腹違いの子供が十人いる義父。腹違いの兄弟、それも全て違う母親、異常としか言えない無類の女好き。そんな義父と半年前から同居する事になった。
嫌で仕方なかったがマンションの頭金を出してもらった手前、断る事が出来ずに…。同居してもなお、女遊びの絶えない義父。やがて私までもが義父の餌食になろうとは…。
女遊びが盛んな義父に辟易してる3人目の嫁に三宮つばきが演じる。結婚して旦那に10人の腹違いの兄弟が居る事を知って今も女遊びしてる義父に自粛するよう注意したら欲求不満を見透かされ襲われる!と1作目から同じ展開でアフターピルをビタミン剤に変えたり台詞も一緒。1作目岬ななみと2作目希島あいりは嫌悪感を巧く出して徐々に快楽に蝕まれて恍惚とした表情になっていたが、彼女特有の無表情過ぎて嫌悪感が見られないし、言葉に感情が籠もってなく相変わらず演技力は残念だが三宮つばきの圧倒的な美顔での恍惚な表情と美裸体は素晴らしいのでスタイルを活かして「透けて見えるTバック」で女上司が見たい。口では拒むが直ぐ上目遣いで舌技を駆使するフェラして、挿入も足を拡げて待っているし、床からソファへ移動の際に息の合った連携してるし、中出しされても嫌がって風には見えないけど堕ちてから求めていくエロさのあるし撮り方も上手なシリーズなので白峰ミウや西野絵美で4人目以降を撮るのを期待したい。
この作品を観る前に、絶倫男がこれまでに10人の女性を妊娠、出産させているという設定がとても気になっていました。もしかしたら過去に孕ませられた女性達も映像描写しているのではないか。観たいのはつばきさんなのに、他の女優さん達に時間を割かれるのでは、と。しかしこれは杞憂でした。ご安心下さい、とことん三宮さん、徹底的につばきさん、です。それにしても、三宮つばきさんは女性が理性が肉欲に支配される様を本当に見事に演じますね。台詞と表情で、徐々に心が堕ちていく様を上手く表現します。本作でもそれが存分に発揮されていて、見所充分です。とことん嫌っている、性欲の塊でしかない義父にカラダを奪われる。と同時に、一日中常にカラダを疼かされるほどの快感を子宮に植え付けられる。「恨んでる」とまで言わせる位の険悪感でもカラダの疼きには全く抗えない。命令されて義父の肉棒を咥えてる時の眼差しは抵抗感など到底無く、もはや肉便器のそれになっている。何度となく繰り返される行為に、しまいには「やめて」と言いながらも、下半身は肉棒をなんの躊躇いもなく受け入れるようになる。このような、抵抗感が少しづつ剥がされていく過程は、三宮つばきさんでないとここまで感情豊かに表現する事は出来ないと断言出来ます。是非1度ご覧下さい。あと、まだ少しだけ抗っている段階の描写で義父がキスを強要する場面が有るのですが、舌を出させるシーンがあんなにいやらしく描写される作品は初めて観ました。すっごくいやらしいんです。コレは本当にオススメのシーンです。ラストシーンのキスとの対比も要チェックポイントですネ。P.S.ここぞというタイミングで発せられる田淵御大の呻き声(気合いを入れている?)は、一抹の清涼剤ですネもはや!
三宮さんが、ストレートのショートヘアに無表情な所が融通の利かない堅物女っぽく、義父の「餌食」としては岬さん、希島さん以上に興奮させられました。必ずしも「美脚」の人ではないのに、全編ミニスカートというのも生々しくセクシーで良かったと思います。「義父に10秒だけの約束~」が絵地監督作品の入門編だとすれば、このシリーズは応用編で、女蕩しの義父への嫌悪感と強い男に惹かれる無意識の両方を含んでの演技が必要だと思いますが、三宮さんのクールな表情をベースとした乱れ方、特に義父がペニスを見せつけるシーンで、三宮さんの頬が紅潮し、目が潤む所は良いと思います。不満なのは初老のドンファンとしてスリーピースでキメて登場する田淵氏です。最初のレ●プシーンで折角三宮さんが美しい被害者の表情をしているのに、●っぱらいが女性に絡んでいるような田淵氏の演技は興醒めです。全体に口数が多すぎるし、「俺は凄いテクニックを持っているんだ」といった、凄腕の男なら絶対口にしそうもない台詞はやめるべきだと思います。前にも書きましたが、この義父は女性にもてる男のはずで、怖さやSっ気があるのはいいが気持ち悪い男、滑稽な男にしてはいけないし、世間的な評判は悪くても、女性に対しては愛情と繊細な心配りがなければいけない筈です。そうでないと、ラストと辻褄があいません。田淵氏は嫌いではないし、モザイク越しでもわかる巨根はこの手の話には不可欠だと思います。ただ、レ●プ魔や変質者の役が多かったせいか、クセの強い人物になりがちなのは気になります。男女の絡みのエロスをシンプルなストーリーで見せる絵地作品ではこういう演技のキズが致命的になりかねず、誠実な男の役もこなす小沢氏のほうがこのシリーズに関しては適役だと思えます。作品としては十分満足なので、田淵氏の演技の改善を期待しつつこの評価としました。
安定の義父役、田淵氏を迎えた作品。似たような設定の作品はいくつもあるが、細かい理由は横に置いて、ひたすら犯●れるという点で、シンプルで分かりやすい。抵抗しながらも、次第に堕ちていくというのはややマンネリ感も感じるものの、つばき嬢の美しさと、期待通りの激しいプレイで引き込まれる。ときおり少女のような幼い表情を見せるのは、彼女の真骨頂かも。
僕は一通り流した後何度もみるが今作品はそれができなかった一通り見る前に今回は抜かずにいられなかった足指の舐め具合 パンツからはみ出す秘部の一部 二人の絡みレジェンドとの絡みの時の彼女は身体が無意識のうちに反応しているそれを観ると僕は興奮するらしいもっと嫌がって泣き叫ぶつばきを観たいのもさながら嫌悪感しかなかった義父の子を孕み見送る最後のシーンのキスシーンはつばきの可愛さがでている終わり方もよかったと思う
田渕氏が最も得意とするストーリーで期待しましたが、女優さんが最初からほぼ無抵抗で義父を受け入れちゃってるのがまるで駄目ですね。最後はともかく、抵抗は強ければ強いほどいいのに、全くわかっていない。低い声で譫言のような喘ぎ声のこの女優さんは良かったのになあ…。
義父の田渕を心底毛嫌いしてるのに、ピタニットにエロ下着で大股開きして中出しされます。彼女の作品はすぐに堕ちないので良い。ラストはベッドで全裸になり積極的なフェラと騎乗位グラインドもあり、妊娠が田渕の目的なのでやはり中出し…これで舌射おソージなら星4つでした~
ほんのりムッチリ系だが、スベスベそうな白いパイパンボディーの三宮つばきだが、如何せん顔が地味なんだよな。田淵との全裸プレイは背面騎乗もあり見応えあるんですけどね。
狙った女は絶対に落とす、ジゴロの義父。執拗な全身リップと、口に入りきれない巨根で、つばきを追い込んでいく。正常位で繋がったまま、ソファーに持ち上げたり、仰向けのつばきに腕立て伏せ状態でフェラさせたりと年齢を感じさせない。四捨五入すれば50歳の私が中学生の時からこの仕事をしているのに(その時は田淵さんも学生役とかしてた…)。どうやったらその勃起を保てるんですか、教えてください!おすすめは、チャプター2。まずつばきちゃんの白と青の下着が素敵、興奮します。見どころは正常位でパンツを馬の手綱のように引きながら攻めるところ。つばきちゃんも口では「最低」といいながら、騎乗位で自ら腰を動かしてしまう。作品の前半はイクときも我慢して声を出さないので、やや不安を感じさせるが、そこを乗り切れば、段階的によくなってくるので心配いりません。買いです。