【催●淫語カウンセリングとは…】一方的に女性に責められる事でしか快楽を味わう事の出来ないマゾ男。カウンセラーの怜子が拘束具と変幻自在の淫語でマゾ男に催●をかけ味わった事のない恍惚射精へと導く!催●淫語でセンズリを指示する淫らなJOI!牢屋に直立拘束…催●淫語と手マンコ責め!ボディチェーン拘束…騎乗位焦らしで中出し!包帯拘束…パンストコキ&電マ弄りで悶絶!緊縛拘束…絶対拘束で貪られる強●SEX!
妙齢なのにエロ下着が良く似合う、衰え知らずのスーパーボディは相変わらずの流石なのですが、剰演技が酷過ぎて淫語とか喋りが入ると見てるこっちが萎えるのも相変わらず…。ですが今回のオクチは喋るよりも愛撫に時間を割いている割合が多いのか、言葉よりもプレイで魅了してくれてます。…多分。それと最近はちんぐり騎乗位よりも、正常位なのに女の方がガンガン腰を振って、男を逝かせちゃうシチュエーションが好きなのですが、難なくこなすお姿はもはやそういう競技のアスリートなんじゃないかと思う。
小早川さんの痴女作品は破壊力抜群。しっかり責めて抜きどころ満載です
パンスト鬼頭責めは好きなんですが、その時の男優が、コロッケがマネする五木ひろしみたいで萎えます。残念
ただヌキを優先するのではなく、盛り上げていくのも小早川怜子嬢の素晴らしい所。張り出した胸やお尻の曲線、ランジェリー越しに見える肌など申し分ない。そのスタイルで男を責めていく。窒息などさせられる男優さんが羨ましい程。とくにパンスト亀頭責めはやり方が難しいが、男優さんの悶え方でそれがうまくできていることを感じさせられる。可能であれば男のアナル等も責めて欲しかった監督さんやカメラさんの位置がとても良く、秀作です!
しっかりエロく、M男を責める作品。大げさなら演技が怜子さんの特徴。本当はMだろうが頑張っている。