【感想1】女優が5人もいて豪華なとこが良かった。5人いればなんとか大人数と呼べると思う。さらに山本監督にとって初の大人数作品だけに作品に気合いが感じられて良かった。【感想2】全裸のコーナーがあったのがエロくて良かった!「輪になって全員で全裸で電マ」と「女医とナースの全裸での絡み」が特にエロくて良かった!【感想3】女子アナが自らのケツを手で広げて肛門とマンコを見せつけてたのがエロくて良かった!【感想4】女優さんが全員美人で良かった。特に宮村さんが美人で良かった!あと他の女優さんもそこそこ美人だし、尖ったかわいさのある女優さんもいて良かった。【感想5】僕は定番な役柄だと女子校生が一番若々しいかわいさがあって好きなので女子校生役の女優さんがいて良かった。【感想6】「J○」→「女教師」→「ナース」→「女医」→「女子アナ」と、いろんな職業の女に憑依するとこが種類が豊富で面白味があって良かった。さらにどれも定番な役柄ではあるけど、世間の男性にとって人気な役柄を抑えてるとこも良かった。【感想7】「いろんな女にどんどん乗り換えて憑依してほしい」という要望を以前FANZAのレビューで誰かがしてたので、その意見を取り入れて今回の作品を作ったのならユーザーの意見をしっかり活かしてて良いなと思った。【感想8】ROCKETのドラマの完成度って、どう頑張ってもお笑い番組のコントぐらいの低レベルさなため、物語のおもしろさを期待するよりも、その物語の中にどういうエロさや魅力があるかだけに焦点を絞って、そこだけは最低限満足できる内容にしてほしい。ちなみに今回の作品もお笑い番組のコントぐらいの低レベルさなため、「J○、女教師、ナース、女医、女子アナ」これらのコスプレをさせてコントさせましたくらいにしか思えない。そのため低レベルのコスプレコントにしかできなくても、今回の一番肝心な目的である「J○、女教師、ナース、女医、女子アナ」に憑依できたら我々ユーザーはどんなエロいことがしてみたいのか、そこだけに焦点を絞ってユーザーが満足できる内容を追求してくことが大事だなと思った。そのため今後も新作でドラマ作品を作るときは肝心の目的だけに焦点をあてて、そこだけを最低限満足できる内容にしてほしい。以上
女優さんの演技は上手でした。しかし、乗り移りの時、1人あるいは2人共が居なくなる場面が多く、乗り移り過程の楽しみが大幅減でした。憑依や乗り移りは、移る瞬間のお互いのギャップが最高の楽しみなのですから、そこをカットしては魅力は落ちてしまうと思います。。ボディジャックシリーズ大好きなので、次回作にご期待しております。
人物紹介SEとか完全に極〇みたいで思わず笑ってしまった(笑)自分がとても好きだったと思った場面は教師と生徒で愛し合うレズ場面です自分に好意を持っているため好き放題やれていて濃厚な内容でした。やめてって言ってるけど、本当は喜んでるのがわかってるので攻めまくり(J〇役の女優さん嬌声がすごい)相手の気持ちよいところを知っているため弱点を攻めまくり女教師役の乃木はるかさんの見た目の雰囲気がセクシーで色っぽくとてもよかったです喋り方の伸びた感じが逆に色っぽい二人で愛し合ってる場面での乃木はるかさんの表情も素敵でした正常位で鼻を伸ばし、上から覗き込んだ表情が色っぽい。キス後の離れる時の愛おしそうな表情個人的に好きだった場面が3つ1.がに股でしゃがみ股を舐めてるときの上目遣いがいやらしい目つき2.正常位で突いてるときに、乃木さんが時折首を左右に傾けるんですが、本当に気持ちよくてした仕草に見えました。腕を掴み手綱にして腰振りしてたのも良い3.バックで腰をねっとり動かし、接合部見たり感じてるのを見ながらやってたナースと女医編はさらにハードな内容でしたお二方の男の演技素晴らしかったです。調子に乗り荒々しくなった男の雰囲気が良い。吸いシーンなどわざと大きな音を上げていて興奮させますね。分魂してお互いに攻め合いの貝合わせの場面では、相手の片脚を抱いて行うタイプと正常位風に腰振ってるタイプなど激しかった。イク瞬間に白目なってるの細かい5人が集まるやつで、序盤に普通にトークしあってるのがキャストさん達のトークみたいな感じがして、逆に面白いと思いました。全体の良い点では、細かな男の仕草を入れてたのが良かったです。相手の身体を事前に調べて弱点を攻めたり、キャラによってハードな絡み合い。今作では男とヤることはなかったですが、逆にそれがよかった。昔のBJのような感じがあった。女優さん達が本当に楽しんで演じていたと思う。マイナス点は立ションと下着被りです。男性だったらするだろうって仕草のイメージだと思われますが、憑依好きの人でも『なんでする?』って意見が分かれる思います。汚れるイメージが強く、拭かず履いていたため尚更。女子トイレで用を足し、拭いてる最中に偶然擦れてしまって行為したでもよかったかな下着被りもよく描かれるけど、男はしない行為だと思う。この2点です
出演した女優さん及び制作スタッフの皆様に感謝。4人以上のレズプレイが見れたので個人的に大満足な作品。更に、「宝川莉子さん」のレズ解禁で申し分なし。ストーリーも女教師や女子アナなど、色々な職業が見れたのもポイント高し!ただ一つ欲を言えば、一人称が「ボク」と言う女性がいてもいいかなと思った。最後に一つ要望を。今後のROCKETさんのレズ作品で、小梅えなさん、鈴木真夕さん、姫咲はなさん、美波ももさん、花音うららさんのオファーをお願いしたい。
久々に他人数憑依が嬉しかった。ただ憑依のシーン(大事なシーン)があまり描写されていないのがショック。もう少し憑依のシーンが多かったら、☆4はいきましたね。
1作目のボディジャックから観ている者です。久々のボディジャックシリーズという事で楽しみにしておりました。ストーリーや、レズ中心の展開は非常に良かったのですが、ボディジャックの見所の一つである、女性から別の女性への乗り移りシーンが端折られたり雑だったりしたのが残念でした…キスをきっかけにしたり、女性の体から別の体へ魂が移動したりといった乗り移り場面を楽しみにしているファンも多いと思うので次回作は是非こちらにもこだわりを持って製作頂けると幸いです。
憑依は、妄想の究極化なので、そこは悪くないんだが今回のように終盤に、まとめて複数の女性の憑依出来てしまうと・・・・収拾がつかなくなっており、勿体ないので、ちょっと残念・・・レズテク抜群の宮村ななこなんかは、もうちょい工夫して、他の女の子と主導でレズHする感じにするなど工夫してほしかった。
女優の演技は良かったけど、憑依好きとしては乗っ取る過程だったり、入れ替わるシーンが大好きなのでそこの演出が残念でした。キスとか無くてももう少し憑依してると分かりやすい演出あると思いました…