迷い込んだ非日常。玄関で早速アナルに黒玉挿入。10ポンプ膨らませて拡張。何でも入るお尻にしないとね。ぽっかり開いた肛門。腸の奥の桃壁がヒクヒクしているのが見えるよ。直径80mm馬並みディルドもズッポぉん。喉凹もできる感度良好な咽頭。3穴ともトロトロの女性器に成長してるね。こっちに中出ししても妊娠しないから大丈夫。全穴塞いで種付けピストンで頭真っ白。追撃ザー汁どろぉり。「ねえおじさん、また明日も来て良いですか…?」
出演女優は鈴音杏夏。彼女はデビュー前から性癖がMでプライベートでアナルセックスも楽しんでおり「安全に性癖を満たせる」という理由でAV女優になったそうである。この作品でも3つの穴を使ってチンポをくわえ込んでいるが他作ではもっと大きい物も肛門で呑み込んでいるのでこのくらいは苦もないのだろう。これからも頑張ってアナルクイーンの座に君臨して欲しい。
出演者はーになっているが、私が書くまでもなく鈴音杏夏嬢。ハートなプレイをこなしながら、初々しさが残る美少女女優である。ケツ穴調教というタイトル通り、肛門に固執した内容で素晴らしい。肛門拡張からの3P乱交。肛門拡張を経て、4P。3Pや4Pの場面は、やや飽きてくるが、内容自体は充実している。何といっても、四つん這いで尻を突き出したときのフォルムは完璧。これだけでオカズになる。計測はできないが、まさに「黄金比」。
2024年春に引退の鈴音杏夏ちゃんのそっくりさん、えむっ娘からはVRを入れて、ベストを除いて確か78本は出てると思うのですが、その中では比較的後半だったかもしれませんね。■ドラマのようなそうでもないような…きょうかちゃん、言ってしまうとアレだけど、すんごく普通の体型で子度っぽい顔つき、太股むちむちの体型です。本作の後くらいのキャリア後半作ではかなりきっちりしたメイクになりますが、本作はすっぴんでは無いものの、かなり薄目の化粧であるのは確か。ロリ系のアナルOK女優として大活躍でした。また、役に入ったときの執着の演技とか目を見張るものがありましたね。■本作は…一瞬えむっ娘であることを忘れました。「ラボ」ってからにはかなりヤバイ実験的な拡張とかをすることが多いと思うのですが、本作はややハード目のドラマ風味。えむっ娘多作の様な特大ディルドやら超大量浣腸のような特徴的な物はないです。■その分やや物足りなさが残ります。
とにかく可愛すぎる杏夏ちゃんがこんなに汁ぐちゃでボコボコに痛めイカされ、性処理玩具として、使われる美少女になってしまったのか、相当な美少女だった幼少期等を想像したら、いたたまれない気持ちと勃起が強すぎて痛いくらいに反応してしまう。杏夏ちゃんは濃いギャルメイクではなく、薄いすっぴん風メイクで、実年齢マイナス10歳の雰囲気を醸し出すが、ホワイトバランスの設定も完璧で、本当に中高時代のクラスの地味可愛くて密かに恋していた系の女の子にしか見えない。それが裏ではオッサンにアナルまで擦られ、イキ散らかし、えずき汁まみれで犯●れるとか、エロ漫画の設定じゃないか?とにかくファンなら絶対買うべき1本。特に他作品でもたまにある、薄化粧で色白を強調したハード系作品で抜いてるファンは絶対に殿堂入りする作品と感じる。