迷い込んだ非日常。玄関で早速アナルに黒玉挿入。10ポンプ膨らませて拡張。何でも入るお尻にしないとね。ぽっかり開いた肛門。腸の奥の桃壁がヒクヒクしているのが見えるよ。直径80mm馬並みディルドもズッポぉん。喉凹もできる感度良好な咽頭。3穴ともトロトロの女性器に成長してるね。こっちに中出ししても妊娠しないから大丈夫。全穴塞いで種付けピストンで頭真っ白。追撃ザー汁どろぉり。「ねえおじさん、また明日も来て良いですか…?」
出演女優は鈴音杏夏。彼女はデビュー前から性癖がMでプライベートでアナルセックスも楽しんでおり「安全に性癖を満たせる」という理由でAV女優になったそうである。この作品でも3つの穴を使ってチンポをくわえ込んでいるが他作ではもっと大きい物も肛門で呑み込んでいるのでこのくらいは苦もないのだろう。これからも頑張ってアナルクイーンの座に君臨して欲しい。
出演者はーになっているが、私が書くまでもなく鈴音杏夏嬢。ハートなプレイをこなしながら、初々しさが残る美少女女優である。ケツ穴調教というタイトル通り、肛門に固執した内容で素晴らしい。肛門拡張からの3P乱交。肛門拡張を経て、4P。3Pや4Pの場面は、やや飽きてくるが、内容自体は充実している。何といっても、四つん這いで尻を突き出したときのフォルムは完璧。これだけでオカズになる。計測はできないが、まさに「黄金比」。