ふとしたオフィスの死角。そこで何が起きているのか、あなたは全て知っていますか。腰の高さの擦りガラスの向こう側、何の変哲も無いデスクの下…ふとトイレに立ったその時、さらにそのトイレの後ろの個室でも、必死に声を殺して職場の女性が股間を濡らして絶頂を迎えているのかもしれません。
ん~。っていう作品かな?もっと女優さんの抵抗があってもよかったかな。痴??というよりこっそりヤッてるだけって感じ。
パワハラにエロ要素を足したような仕上がり。ハラハラ感もあまりなく惰性で作ったような作品。
この行為は痴●ですよ!という定義としてのタイトル付けなら確かに痴●行為ですので理解はできます。ただ、痴●という言葉から連想する内容とは若干ズレているように思え、期待外れな印象になってしまいました。タイトルをもう少し上手に選んで別の形で出して欲しかったです。内容としては女子社員の弱い立場を利用して理不尽な理由を付けて卑猥な行為に及ぶという作品です。女優さんのレベルも高い事もありますが、エスカレートしていく行為が卑猥で興奮しました。若干リアリティーに欠ける演出がありますが、それを差し引いても楽しめる作品ではありました。
一人目の相手はただの先輩。新人とはいえ、抵抗しなさすぎる。状況に諦めて、受け入れてしまう子と思いましょう。二人目は課長あたりの蓮見クレア。専務に言い寄られ、ずっと睨みながらもされるがまま。もう少し抵抗か、会社に身を委ねる感じか、役柄をもう少しはっきりとした方がいい。蓮見クレアの眼鏡はよい。単体でやってほしかった。三人目も新しいiPhone?の使い方を教えてもらっていた社長が、失敗した部下を強●的に。理不尽。とばしました。社内痴●1と舞台は同じかもしれない。
シチュエーションが面白そうと思い、セール中に購入。場所がオフィース内とのことで限られた空間での痴〇は、難しいのかも知れない。痴〇というか、セクハラもしくはレ〇プみたいな作品の内容になっていたと思う。唯一、エレベータ内は、なんとか痴〇としてのシーンを見られたが、社内痴〇と期待して購入するとちょっと的外れな内容かも知れない。