腸内洗浄(浣腸)によって可憐を汚された過去のある唯ちゃんのご登場です。汚されてスレてしまったのか、可憐さをかもし出していた栗色の髪も、しばらく見ないうちにずいぶん下品な色になっちゃってて非常に嘆かわしい。ここは一つ再調教、ということで、ソファーの上で四肢をくくりつけて電マ責め!泣き叫ぶ声の可愛らしさは健在!
可もなく不可もなくという感じかな。 反応がずっと同じペースで続くため、見ていて少しあきるかもしれない。 短い時間だからもうちょっと起承転結が欲しかった。
前作に比べるとたしかに唯ちゃんの品の良さが失われており、何があったと思ってしまう。でも最後の眼は良かったと思います。全体的に前作に比べれば若干劣る作品ですが、それでも唯ちゃんのいいところを知ってほしいなと思うので星1つおまけ。
茶髪の今風のGALですが、色白でポッチャリとした体形で、オッパイもそんなに大きくはありません。「いゃ~っ」、「止めてぇ~」を終始繰り返すだけなのですが、色々なオモチャで責められていくにつれ、どんどんと自己陶酔顔の「アヘ顔」に変わっていきます。デニムのミニスカに白いパンティが映えています。このシリーズでは、パンティの股間にハサミで切れ目を入れたり、早々にパンティを脱がしていますが、この作品では、最後までパンティを脱がさなかったのが良かった。パンティ・フェチにとっては嬉しい作品です。