おしりの穴を見せると喜ぶ人たちがいる。おしりの穴におちんちんを挿れるともっと喜ぶ人がいる。私は極上の白豚。褒め言葉って言われるけど、やっぱり嫌だ…。学校に特に不満があるわけでもないし、友達がいないわけでもない。私が通う学校には普通しか存在しない。普通の友達が普通に挨拶してきて、普通に登校。普通の教室で普通のクラスメイトと先生。別に不満なんてない。でも、私の一回り上のおねえちゃんは、ちょうど私と一緒の年の頃に、どんどんと帰りが遅くなっていった。帰りが遅くなれば遅くなるほど、お姉ちゃんはとてもいい顔といい匂いがした。私もお姉ちゃんと同じ年齢になり、お姉ちゃんが何をして帰りが遅くなってある日を堺に家にも帰らなくなった。今の私にはお姉ちゃんの気持ちがよくわかる…これが私たちの本当の普通なんだって。
最近は新作リリースの間隔が空いている川原かなえちゃん。制服姿から放尿、下半身裸にされて前貼り~おもちゃ~挿入、スク水でバイブとお尻異物~電マ、もう一度スク水でフェラ抜きごっくん、浣腸、ブルマで尻穴バイブ、最後10分ほど二穴挿入。お尻挿入は真ん中の前貼りの時のが見応えあります。かなえちゃんの舌があんまり出てないのは淋しいですが…異物とかフェラ抜きが、構成的にかなり単調に見えてしまい、そこが残念。また最後の絡みがちょっと時間みじかくて盛り上がりに欠ける感あり。かなえちゃん、まだJ○役のオファーがあるとは!
そこに山があるから登山家が登るように、そこに穴があるから挿入する。ただそれだけの話だ。お尻の穴におちんちんを挿れるなんて知らない女がいるのも事実。かなえちゃんがなし崩し的に受け入れ、痴態を晒していく様が当時の小春とシンクロした。人一倍のザーメン量を誇るデカマラの持ち主であるオレと出会ってしまった彼女の運命。初めてのアナル。初めての精飲。初めての中出し。涙目になりながらデカマラを咥えさせられ、まんぐり返しのクンニでは両手で顔を隠していた恥ずかしがり屋さんの小春はもういない。アナルにディルドを突っ込まれ、オレの顔に跨がり恍惚の表情で放尿する彼女。そんな彼女が田舎に帰り、同級生と結婚したと風の便りが運ばれてきた。…あれから12年経った今、小春は再びオレのデカマラをトロ顔で咥えている。