何かを期待する様な息子の視線ー。ただそれだけで待ちきれないのが分かる。夫には気づかれていないだろうか…。そしてあの人の「行ってきます」が聞こえたら始まりの合図。瞬間、すでに勃起した息子が私に襲い掛かってきた…。許されないコトだとは理解している。でもこんな情熱的に求められたら私は母としていられなくなってしまう。そして夫がいない時間、少しでも長く繋がりたい私たちは互いに肉体を貪り合って…。
一色桃子嬢今月の作品です。桃子嬢ワールド全開。こういう設定は、流石の桃子嬢。スタイル良し、艶技良し、演技良し、安心して、没頭出来ます。今月も、素敵な、作品、有難う御座いました。
朝食を用意する「一色桃子」。起き出してきた予備校生の息子「浩司」(松本ケン)に、抱きつかれて唇を貪られる。夫「健一」(佐藤健一)も起床してきて、浩司が体を離す。朝食の席で桃子は浩司に足マンされる。健一の出勤を見送るや、胸の谷間に顔を埋められて乳首を吸われ、手マン、即舐め、指マン。陰茎や陰嚢をしゃぶる。互いの性器を愛撫。ドアノブにつかまってバックで貫かれる。立ち鼎と立位で腰を煽られる。廊下で対面騎乗位と正常位で突かれる。たたきで壁につかまってバックで尻射、べろキス。子供部屋に洗濯物を運ぶ。勉強していた浩司に、舌を絡められる。乳首を吸われて、手マン。即尺、乳首コキして顔射。ソファで晩酌する健一を挟んで、母子もつきあう。健一がトイレに立てば、母子は舌を絡める。健一が戻るが、その背中で母子は手を恋人つなぎにする。夜中、桃子はトイレへ。廊下に戻って、待ち構える浩司に驚く。舌を絡められて、乳首や股間を舐められる。たまらずリヴィングでべろキス。ソファで乳頭や陰嚢をねぶって、乳首コキ、吸茎。ショーツを脱いで口に押しこみ、パイコキ、手コキ。ショーツを取れば、乳を揉まれる。足コキ、顔騎して、69。背面騎乗位で跨って、花時計で御所車になる。顔面を舐めまわし、対面騎乗位で亀頭を挿れて焦らす。カーペットの上でちんぐり返しして肛門をねぶる。対面騎乗位、前座位、正常位、後背位、正常位で腹射、べろキス。コーヒーを呑む。「ね、前から訊こうと思ってたんだけど、どうしてお母さんは僕とセックスしてくれるの?」「え、なんで急にそんなこと訊くの?」「だって、こんなに受け入れてくれると思わなかったから」「ふふふ、そういうこと無邪気に訊けるうちは、まだまだ子供だね」と頭を撫でる。休日の朝、食卓で読書する健一の眼を盗んで、キッチンで胸や股間をまさぐられる。健一がゴルフの練習に出かけると、母子は寝室へ。ベッドで浩司に舌を絡められた桃子は、股間をねぶられる。まんぐり返しされて即舐め、指マンされ、乳を揉まれる。即尺して、69。正常位、前座位、対面騎乗位で腰を振る。顔騎して、後背位と正常位で腹射。舐め浄めて蘇らせ、舌を絡める。対面騎乗位、後背位、正常位、対面騎乗位で中出し。朝、健一と浩司を見送る。引き返してきた浩司に、舌を絡められる。壁につかまってバックで貫かれる。
よくできた作品だと思います。ただ女優さんの少し控え目な感じの方で次回作を見てみたいです
息子が、母親を求める。朝、父親が出勤【行ってらっしゃい】と言って、玄関を出て2秒後に親子から男女の関係に。母親も息子の大きな肉棒を咥えて、抑えられない性衝動。さらに母親が求めてしまい、その関係が続いてる。
桃子さん、四十路も後半に突入し、デビューから7年になり84本の単体作品に出演、12月に発売すれば年間12本を超す凄さ。7年間も続けてきている才能どバイタリティ、なによりもエロさと変態さを兼ねた肉体、五十路になったらどうなってしまうのか、実際に目の前でエロいショーを見てみたいです。
今作は、母親でありながら、女感の強い作品。母の顔、妻の顔、女の顔。それぞれの表情の作り方が上手い。自分が堕ちる役柄が強い「一色桃子」。だが、男を堕とす役が増えたせいか、「艶感」が増して、卑猥なエロスを感じさせるように。文句なしの秀作。旬の一色桃子を感じれる作品。いつものように刮目の一本(外れを作らないのが一色桃子)
いつもの桃子さんの作品なら貞操感、背徳感に抵抗しながら堕ちていく過程を表現されますけど今作品は冒頭から母子相姦。導入、展開、結論をどう演じていくかですね。なおかつ妖艶に濃厚に絡むかが課題ですね。その課題を見事に時間系列のなか桃子さんが演じ切っていますね。安定した演技の桃子さんです。
桃子さんは数年振りの視聴。当時のマドンナと今のマドンナは大分違う。最近は、絡みが3回は普通に有るし、尺も長くしてドラマ部分も充実させている印象。本作品はドラマとしてはシンプル。夫婦は年の差婚に見える。既に性的に満足出来ないのは容易に想像出来る。息子は浪人生、親の期待を裏切りたくはないが、自分で生きたい様に生きてもみたい、やりたい盛りでもある。歪んだ性癖とゆうよりは、抑圧されていたモノが母親に向かって爆発した、とゆう印象。加えて、セックスをする状況から感じるスリルも楽しんでいる。既に関係が有る状態から物語が始まるので、心情の変化等は無く、親子で在りながらセックスを楽しむ関係になっている。全体的に桃子さんの絡みを存分に見せる為の作品と言える。絡みは全て熱演で時間も十分。撮影が終わった後は、このまま寝てしまいたいと思ったのではないだろうか?この様な単純明快な作品の方が、桃子さんには合っている様に思う。加えて、親子で在ろうが無かろうが、熟女×若い男は鉄板だと思った。シリーズ化はしていない様ですが、他の女優でも観てみたい。特にマドンナ劇押し、個人的にもイチオシの藤かんな。以外に熟女感が有るし、イケルと思うのですが、如何でしょうかか?。以上。
母子感は△。S、M用に考えられた作品。女優さんの綺麗さ+がに股イキっぷりは女優さんの強み。