10年前に夫と離婚し、女手一つで息子を育ててきた。息子も就職して一人暮らしを進めたが、家から出ようとしなかった。休みの日も出かけることなく一日中寝ていた。息子を連れ出そうと温泉旅行に誘った。「政明は好きな女の人はいないの?」「いるよ…目の前に…」独り立ち出来ない理由は…母を愛しすぎたからだった。「今日だけだからね…」息子をなだめる為に一日限りの契りを交わす。息子の愛が母親の膣中に放たれる…
しゃぶり尽くす唇ド級。伊東様の世界になればすぐ昇天。小尻から覗く可愛いあなるキュン。伊東様の性交は中毒性アリ。
朝井涼香さん時代は痩せていて、おっぱいも天然で、ヘアももっと濃かった。でも、これはこれでエロいね。作品時43歳?お姉さんぽい感じはするけれども、まあギリギリ母親で有り得るか?撮影はうれしいですね。ことあるごとにズームアップしてくれて、おっぱいと乳首の弾力を感じさせてくれるだけでなく、喘いでいるとき、沙蘭さんが見せる女のお顔。開いた口女の吐息が出てるのを感じる。男を包み込むようにして誘導する。女のフェロモンの中に浸っていくようだ。頭をからっぽにさせますね。キスのときの溜めというか間が凄い。顔からしてエロ顔、グロスがかかって、口紅も濃いめ、キスはねっとり。男優の唇に、沙蘭さんの口紅が写し取られているよ。「お母さんとこんなことしたかったの?」って、こんなセリフを言われて、こんなキスをされたら、自分だったら、頭がぼーっとしてしまう。やっぱり女って、ねっとり感、まったり感だよね。女の唇の口紅のねっとり、粘り気のある女の唾液、まとわりつく女の舌、女の唇の弾力、そして生あたたかい女の吐息。顔を女の手でおさえられて、女の胸の中に顔を埋めて女の体温と女体の柔らかさと女の匂いを感じて、首筋を女のベロでなめられて。沙蘭さんが放つ女のフェロモンの中に包まれていく感じ。もう、たまらん!Eカップらしいけど、もう少しあるんじゃないかな?ブラを外したとき、ブラの上の部分のあとが残っていて、多分サイズが合ってないんだと思う。Fカップ(22.5cm差)を試してみてはどうだろう?お風呂シーンがあっさりとしていましたね。ここが物足りないところ。口内発射が無い。それと、辻監督がやっていたかどうかわからないけど、ここまでねっとりとしたキスをするのなら、唾液落としと、最後にお水の口移しを欲しかった。辻監督、どうしてここで、田所百合さんがやっている「ねえ、母さんのこと、もっと抱いて」のセリフを入れなかったのか?挿入も気持ちよさそう。最後の外でのキスは僕は好きなシーンなんだけど、もう少しやらしくして欲しかった。総じていうと、最初はとても丁寧なつくりだけど、段々粗くなっていったような感じ。でも、沙蘭さんの演技力とエロさで★5つにしました。
伊藤沙蘭の色っぽい母親役は良かった。息子のサオを舐めるフェラチオシーンがエロかった。
夫と別れた「伊東沙蘭」。証券会社勤務で休日も家にこもりがちな息子「政明」(左慈半造)を、鬼怒川へのドライヴに連れ出す。鬼怒川の河畔で、今度は彼女と来ればと水を向けるが、今度も母さんと来たいと返される。宿の客室で、1人暮らしすれば、女の子を連れ込めるよと勧めるが、そんなことはしないと否定される。好きな人はいないのかと訊けば、はぐらかされる。誰かと詮索すれば、母さんが好きなんだと告白される。私たち親子だから駄目よと諭すが、綺麗な人を見ても可愛い子を見ても、やっぱり母さんがいいんだと訴えられる。我慢できないと、顔を近づけられる。ビンタすれば、政明が嗚咽。この想いを引きづっていたら政明はずっと童貞かと、沙蘭は不憫になる。「……顔上げて」と上を向かせて口づけ。「おいで」と頭を胸に抱いて髪を撫でる。「私とこういうことがしたかったの?」と訊けば、頷かれる。「いけない子ね。あとはどんなことがしたいの?」「もっとなんか、いちゃいちゃしたい」「あぁ、本当にいけない子。でも、今日だけだからね」と舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶれば、胸を揉まれる。ローブの衿をはだけられて胸をしだかれる。座卓に腰かけ、裾をまくられて股間をまさぐられる。腰紐を解いてローブを脱ぎ、尻を撫でられる。パンストを脱がされて股間をねぶられる。ショーツを脱いで、座布団に寝かせた政明に対面騎乗位で跨る。ブラを外されて乳首をつままれる。背面騎乗位、後背位、正常位で中出し、べろキス。脱衣所で政明の浴衣を脱がして先に行かせる。自分の半幅帯と腰紐を解いて浴衣を脱ぎ、ショーツを取って、露天風呂へ。洗い場で掛け湯して、湯船に浸かる。政明と舌を絡めて、手コキ。陰茎や乳頭を舐めて、乳首コキ。乳をしだかれ、吸茎、手コキして胸射。客室でシーツを整えれば、抱きつかれる。舌を絡めて、胸を揉まれる。浴衣の衿をはだけられて乳首を吸われる。裾をまくられて股間をねぶられる。半幅帯と腰紐を解かれて浴衣を脱がされ、股間をまさぐられる。ショーツを取られ、舐陰、指マンされて潮を噴く。吸茎して、69、手コキ、乳首コキ。正常位、杵担ぎ、後側位、伸脚後背位、対面騎乗位、正常位で膣内射精、べろキス。翌朝、露天風呂で混浴。鬼怒川の河畔で、昨日のことが忘れられないと訴えられて、舌を絡める。政明が自分への想いを断ち切れるまでは、恋人でいようと決意する。
出演作が少なく、タカラ映像以外ではあまり観ることが出来ない伊東沙蘭。こんなに色っぽいのに出演作が少ないのは何故だろう。本作はその色っぽさ全開なうえに、ねっとり濃厚なキスシーンがふんだんにある。故に文句無しの☆5つ。次は「マドンナ」で彼女の艶姿を観たいものだ。
この作品と同じVR作品を出してください。今はコラボの時代です。体感できないと風俗も行けないこのごろなのでVRしかないと思います。
相変わらずエロオーラが凄いです。特にキスとかフェラとか口を使ったプレイは右に出るものはいないと思ってしまいます。特に今回はグロス系で色の濃いリップを使っているせいかいつもよりフェラがやらしく見えます。またこのルビーというメーカーはモザイクが粗いものの範囲は結構狭いのでフェラの時などは時折唇が少し写っていることがあり余計そう感じます。いずれにせよ彼女が舌なめずりしながら咥えこみ舌を存分に使ってフェラしている様は圧巻です。個人的にはもう少し身長があったらいうことないのですが。