拉致した女を性奴●に仕立て上げる組織に捕えられた美しき女捜査官が…0:07ベッドに拘束され性感マッサージによる肉体改造懸命に堪えるが執拗な責めに屈し女体を震わせる0:42淫靡な秘密ショーのステージ飛び交うヤジの中部下を守るため強●された淫らな言葉を口にしながら惨めなオナニー姿を晒す一週間に渡る調教を受けた身体は徐々に快楽に溺れついに自らの指で上り詰めてしまう1:00衆人環視の中色事師の手管にあられもなく屈し咽び啼く総てを曝け出し愛液が溢れ命じられるまま淫らな言葉で男を誘い男根を一途にしゃぶる女唇に迎え入れ自ら腰を躍らせ精液が胎内に迸り…女体が淫らに震える1:36奴●ソープ講習指示通り乳房で陰毛で男に懸命に仕え濃厚な口腔愛撫を捧げる巨根を迎え女陰で扱き喘ぎ啼く荒々しい責めを請い悶え狂うlastオークション淫らな視線に晒され跳ね上がっていく金額に…
実力派の女刑事役のりんちゃん、窮地に陥る後輩を助けるために身代わりを申し出る。男を屁とも思わないりんだが、練達の色事師の手管に陰欲に破れ潮を噴き上げ往かされる、そしてエロ紳士の会員制クラブ員の前でスケスケ下着で卑猥なストリップショーからオナニーを披露、更には色事師に変態的な性交を強要され何度も昇り詰め、心身ともに腑抜けにされてしまうストーリー・・・りんの羞恥心があからさまなストリップが見物
辻丸氏、艶が有って若いね。でも存在感は抜群で、作品にはかなりのパンチをくれてるわ。口上にも迫力が有って、作品の流れをスムーズにしてくれてると思う。パートナーの存在をもうちょっとシナリオに絡ませてたら良かったかな、りんちゃんとセットで落とせとかじゃ無くて。途中で存在を消しちゃったのはどうなのかなっていうとこ。最初の責めの部分がやたら長い、カメラ移動も殆どない単純なアングルの絵が延々、そこでもう一つくらい違う責めを加えて欲しいと思った、ぶっちゃけしんどかった。次のショーの部分で帳消し、ここがやたらとエロく、ねちっこい責めと絡みで一気に落とされる、堕ちて行く流れのフラグが立つ。絵として、団鬼六氏作品を彷彿とさせてくれる、個人的に滅茶苦茶なツボで、幾度も見続けて悦に入ってる。そして自らのソープ嬢への為り切りでフラグ完成。よく有る捜査官物の、責めの激しさでなくねちっこさで纏めたのは正解だと思う。りんちゃんの抵抗の無さは微妙だけど、作品のエロには十ニ分に浸れる。
捜査官の瞳りんが部下の春本優菜を人質にとられ、敵の言いなりとなり性感帯を開発された挙げ句、本番まな板ショーやソープ調教を施され、ラストはオークションで売り飛ばされるというお話。ちなみに春本優菜は完全脇役なので一枚も脱がないし台詞もほとんどありませんので女優目立てで買うとがっかりします。レビュータイトルにも記載しましたが、作品の冒頭から潜入捜査に失敗して逃げるシーンに始まり、調教で堕ちるまでの過程を若干すっ飛ばしていますが「1週間の調教で感じる身体になったから云々~」と言っているので細かい所は脳内補完できる方なら問題ないでしょう。女優の反応も中出しフィニッシュで痙攣したり、捜査官がソープ嬢に堕とされるという有りそうで無かったシチュエーションがなかなかエロいのでそこに関しては華丸満点。
いきなり潜入捜査失敗で逃げ出すところからスタート。世界観の構築も人物像の掘り下げもへったくれもない。絡みのうち本番があるのはまな板ショー&ソープ研修。すでに調教後という設定なので抵抗はなく凌●という感じはしないが瞳りんの反応がエロいので十分抜ける。最後はセリにかけられておしまい。春本優菜は本当に人質(&足手まとい)としての出番しかなかった。絡み以外を削ぎ落としたある意味潔いともいえる構成だけどシンプルなシナリオと展開の手抜きを勘違いしてそうで怖い。
瞳りんさんは、凄くいい。だが、展開が遅いし、ステージの客が主体で、見てる者は、ないがしろにされている。TokyoHotを見た後では、とても見られない。
敏腕女捜査官が捕われ、調教を受け、淫らなショーに出演させられ、恥部を見せ卑猥な言葉を言わせられる。性的な肉体拷問より恥辱責めを描いた団鬼六作品を彷彿させとても興奮した。ただ瞳りんに恥辱責めの基本中の基本である緊縛シーンがなかったのは悔やまれる。
捜査官が捕まり、犯●れてショーやソープをこなすシーンが淡々と流れる。調教過程や抵抗・葛藤などの描写も無い。ただひたすら与えられた台本をこなすマリオネットのような作品。何処に興奮するポイントがあるのだろう?