書道界の大家・水咲義忠の息子・義嗣と結婚し、何不自由無い生活を送っている美嫁・カレン。義忠の威厳に満ちた態度や暮らしぶりに憧れたカレンは、義忠の家で日本的な行儀や礼儀作法を手取り足取り教えてもらうことになった。カレンに床掃除をさせて、服がはち切れそうほどムッチリしたカラダを汗ばんだ手で触りまくる義忠。しまいには、「カレンさんは不真面目だ!」と理不尽な言いがかりをつけて、無理やり…。
いやはやエロかった。佐川銀次に乳首をイジリまくられただけで涙を流しながら逝って、カラダを痙攣させる姿のエロかったこと。二回目の和室での全裸に剥かれての奉仕的ファックも本当にヌケました。個人的には、今年のベスト5には入りますね。
水咲カレン当時26歳、柔らかそうな美巨乳、よく手入れされた恥毛、美マンが美味しそう。義父の佐川に犯●れ、嫌がりながらもカラダはしっかり感じているのがエロい。最後の最後まで「顔を思い浮かべて嫌悪感に身震い」するほどなのに、やられるとカラダは反応することを思うと興奮する。
お芝居が下手なのが少し残念ではあるものの、銀二さんに弄ばれる肉体が素晴らしい。ムチムチなんだけど柔らか味もあって、実に抱き心地が良さそう。
水咲カレンのデビュー以来観てきたが、この作は残念の一言。マドンナの作品は設定と熟女(女の吸いも甘いも熟知した)が重要だろう。設定に時間を割いた割りにひどい演出だね。書家の大家はおっぱいを玩ぶ筆を使ったのみ…漠山先生なら絶対墨の女拓をとったろうにと推測する。素人目にも義父よりだんなのほうがかっこいい!?カレンちゃんの性欲をもてあました肉体を生かすにはどろどろとしたただれた夫婦生活を描写した恥女ものがいいと思われる。。。アングル的にも大きなお尻の遠めの写しではなんとも。焦らしやお尻フェチ好き以外には???義父に犯●れてシリーズのなかでも作りこみの雑さが目につく、粗製乱造作。カレンちゃんのパケ写がかわいい!ので評価星二つにした。
水咲カレンのあまりの演技の下手さに演出を放棄したわけではないだろうが、筋立てはシリーズの中でも最低の部類だろう。これだったら、何も義父と嫁の関係でなくてもよかったんでは? この作品の見所は、顔も体もいやらしい水咲カレンと佐川銀次のからみに尽きる。水咲が本気で感じて体をけいれんさせる姿はやはり抜ける。
カレン嬢の豊満な肉体を舐めるように荒々しく愛撫してポロポロ泣かせ最高でした。カレン嬢の作品は淡白なものが多い印象でしたが、そのエロの塊とも思える顔立ちから涙を流して十分に堪能でき、ストーリーなんかそっちのけでした。