一体何を見せたいのか分からない。妙に幼い感じの服装、下着だったり決まっているセリフを言ったかと思えば絡みはお任せみたいな感じだし。例えば麻倉さんは甘えキャラ、鈴木さんは甘えられキャラみたいな大まかな設定付けをしていれば演じる方もやり易いのではないかと思う。絡みは最後の一回のみ。それもちょっとグダリ気味で・・・7割イメージ映像と思っておいた方が良いでしょう。麻倉さんは初レズでしょうか。恥ずかしがり方がリアルで何をしていいのか分からない感じでした。しかしまあ鈴木さんと麻倉さんとゆうキャスティングをしてこの満足感の低さは無いです。
可憐な微乳に極太勃起乳頭、ぶつぶつの乳暈という、たまらなく淫らな乳首の持ち主の麻倉嬢に惹かれての購入です。ただ、彼女の蠱惑的な乳首を愛でるシーンが少ないように思われ、少し残念です。
ネコ対ネコのレズプレイなので絡みが単調かつ緩慢なため見ていて退屈なことは間違いないけれど、2人の女優さんそれぞれのソフトプレイを見たい方も多いと思うので、その点、需要のある作品ではあるでしょうね。
ソフト…ソフト過ぎんぜ。どこが抜きどころなのかな?麻倉憂鈴木ありす が好きじゃないとイマイチかも
パケ写がカワイイ顔なだけあって中身とのギャップが残念。憂さんの乳首の色が気になり、抜くどころではなかった。
ソフト好きな私でも、ちょっとソフトすぎ?と思ってしまうほどのソフトレズ。しかも二人とも、妙に子供っぽい衣装。下着まで子供っぽすぎて、流石にちょっと興ざめ。絡みも下着も、ちょっとやり過ぎです。オナニーでの時間つぶしも長い。全体にイマイチな作品。
イメージシーンが最高に可愛くてありすちゃん、憂ちゃんが素敵です。ソフトレズの金字塔です。このぬるさが良いです。物足りなさがレズの雰囲気を十分出していて、本物っぽくて良いです。
麻倉憂さんの出ているほかのレズものが良かったのでこれも購入しました。終始ソフトでキレイな雰囲気で進行しますがややソフト過ぎる印象でイッた時の絶頂感が少ない気がします。またそれぞれがオナニーをするシーンはテーブルの角にこすりつけたり枕を足にはさんだりと個人的には好きなシーンなのですがありすさんのほうは衣装がぶかぶかのものでせっかくの擦りつけの魅力がだいぶ削がれており、憂さんのほうはカメラアングルが悪く擦られている箇所があまり映らず残念です。しかしながらソフトレズファンで且つ少なくともどちらか一方の女優さんのファンであれば購入して後悔は無いと思います。
本当に最後までレズだけでした! 最近は男が入るAVが多くなってきている中 この手のものは珍しいです ただ、もう少し激しくてもよかったかな・・・