「キミのこと、ずっと前から気になってたの」飲み会の帰り道、上司の夏夜さんにそう言われて不意にキスされた。僕は結婚しているし、妻の事を愛している。そのことを夏夜さんも知っている筈なのに、全てがどうでも良くなってしまうほどのキスとセックスで僕の心をかき乱してきた。あの日から僕は、夏夜さんの事しか考えられなくなってしまった。
素敵な女優そして素敵な監督素敵な男優僕はこの時代に生まれて幸せだなと思いました。
男を奪取するような恋愛パターンを描くドラマのようですが、上司に扮する女優夏夜えるに唇を奪われてしまう。既婚者である自分は相手に僕に妻がいますからと拒否ともとれる行動だった。しかし上司の誘惑は凄まじいものだった。そら、不意打ちにキスをしてきたのは何だったのかと『??』とハテナが付くのも無理はない。そこから頭から離れなかった自分は上司が気になってしまう。ここで大きく展開してしまうのです。妻の存在を忘れてしまう自分はえると無我夢中にパコパコと。上司に扮した夏夜えるだがハマり役だったかもしんないね。
以前もこの監督の作品を買った事があるけど、カメラアングル、設置等が下手すぎる「そこじゃ無いんだよ」と言いたくなる様な所ばかりセンス無さすぎ。
妻(えこのみぃ)と子供を作りたいねなどと話す「滝沢」(ナイアガラ翔)。会社の先輩の「夏夜える」や「梅田」(小梅)、同期の「大谷」と呑む。梅田と大谷が二次会に流れて、えるに最近仕事頑張ってるねと褒められるが、滝沢は自信ないですよと謙遜。「私が自信つけさせてあげようか?」と唇を奪われる。2人きりで呑んで、ホテルへ。客室で舌を絡められる。ベッドで乳頭をねぶられて、手コキ、即尺。乳首を吸って、パイパンまんこを即舐め。「着けないんですか?」「いいよ、生で、薬飲んでるから」と対面騎乗位で跨られる。後背位、伸脚後背位、正常位で中出し、べろキス。対面騎乗位でまた腰を振られる。「なに、もしかして『罪悪感たっぷり』みたいな感じ?」と口づけされる。妻に電話して部長たちと呑んでると嘘をつきながら、えるに対面騎乗位で跨られる。電話を切れば、腰を振られる。朝帰りして、後悔に苛まれる。会社でえるにトイレの個室に連れこまれて舌を挿れられる。バックで貫く。梅田と大谷がトイレに入ってきて、2人は息をひそめる。梅田たちが出ていくと、滝沢はえるに前座位で膣内射精、べろキス。階段の踊り場で舌を絡めて、即尺。バックで串刺し。資料を探しに倉庫へ。「お茶のおかわり淹れますか?」と席を立ったえるが、後を追う。倉庫でえるに舌を絡められた滝沢は、乳頭や陰茎をしゃぶられる。倉庫に入ってきて私用電話をする「辻」部長に隠れて、口腔愛撫を続けられる。辻が出ていくと、床の上でえるに手コキ、吸茎された滝沢は射精。対面騎乗位で跨られる。喫煙室で電子煙草を喫えば、乱入したえるに舌を絡められる。即尺、手コキされて、胸を揉む。バックで貫く。給湯室で舌を絡めて、手コキ、即尺。退社後、タクシーで手をつないで、口づけ。ホテルのベッドでシャンパンを呑む。「先週遅くなっちゃってるんで、さすがに帰らないと」と予防線を張る。「なんか嫉妬しちゃうな」と舌を絡められる。シャンパンを口移しされて、乳頭をねぶられる。手コキされて、陰茎や陰嚢や肛門を舐められる。対面騎乗位で跨られる。デスクや姿見に手をつかせてバックでガン突き。ベッドで正常位で中出し、べろキス。正常位でまた挿れる。ガラス張りの浴室でシャワーを浴びるえるを眺めながら、妻にメール。浴室に乱入して舌を絡める。手コキ、吸茎されて舌射、口づけ。