母子交尾 【那須路】
出演女優
作品説明
10年近くひきこもっている宏彰。女手一つで宏彰を育ててきたみどりは、このままではいけないと一泊二日の旅行を計画した。ひきこもっている原因は、みどりが寂しがる度に甘やかし、体の関係まで築いていたからだった。みどりもそれはわかっていたのだが…。旅行中も宏彰を甘やかす。道中でも人目を避けてキスをし、フェラチオし、旅館に着くなりセックス三昧。
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価格推移
DMM価格推移
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女優さんの本気モード
このシリーズはけっこうあたりが多いですがこの作品もそのうちの一つです。みどりさんは結構ふつうのおばさんですが、感情移入がすごくて本気モードが感じられます。この男優はこのシリーズの常連ですが母性本能を引き出すのがうまいですね。本当の親子に見えて興奮してしまいます。
熟女の貫禄あり
う～ん、正直自分の好みではないが、熟女の貫禄のある感じ方、イキっぷりは収録されてる。シチュエーションを演じる芝居としてはエロさは乏しく残念。
母子交尾とはこういうもの
初期の母子交尾を見たくて購入。12年前の作品にて最近の作品とはだいぶ趣が違います。違いは女優のルックスと間合いの取り方です。本作の石井みどりさんは、「茶髪の田舎の五十路のおばちゃん」で、最近の美熟女とは比較にならないルックスですが、逆に身近な人の禁断の行為を覗き見るような作品の魅力につながっています。間合いの取り方も性行為以外の尺が長いのですが「リアル感」を増すことになっています。早送りすることなく、作品の世界観を味わうべきと思いました。構成は、電車での移動中の背景説明告白。野外でのフェラ抜き→旅館に移動し、お風呂場でのフェラ抜き→布団での中出しセックス→一夜明けて旅館を移動後、座布団セックス（フィニッシュは母親の手コキ腹上射精後お掃除フェラ）と都合４回の射精。冒頭の「高校を中退した息子の全ての世話を10年続けているが全く苦ではない」との説明の通り、引きこもりのコミュ障の息子に甲斐甲斐しく母性と愛情が溢れるセックスを与えている。母子相姦、母子交尾とはこういうものだと実に興奮し納得させられる内容です。男優の宏彰（小野瀬雅夫）も大分若く痩せており、引きこもりの息子役を好演しており、本作品の本物感を高めています。
理想の熟女
石井みどりさん、胸は大きく張りは、無いがタレタレでは、なく、御腹は、ややタプツキは、あるが見られる範囲、まさに、熟女の理想的な体系である、内容はややマンネリ化しては、きているが、その分、安心して観ることができる。
