いざ、制作となると上手くいかないものなんですかね。後ろから全裸の男優が来て、いきなり挿入するという企画です。まあ、女優さんも内容は聞かされて知ってるわけでしょう。ダメダメと言いながらも、感じるという設定になってます。ただ、どの絡みも喧しい。男優があれこれ喋る、女優もダメダメを繰り返す。落ち着いたエロを見たい僕なんかには向かないですね。終始、騒がしいままに進行していき、何人かの女優さんが出演して終わります。「太陽の下」というタイトル通り、一人目の女優さんは屋外撮影でした。ですから、最初の女優さんの場面、ほんの何十分かは屋外ですが、他の女優さんの場面は屋内です。屋外ものをアテにされてる人には向きません。一人目の屋外と言っても、屋外スタジオ?のプール?みたいな場面での撮影です。全体的に古さがあって、やはり制作年を考えると仕方ないことです。一人目の女優さんだけ、目がうつろになっていて、これは感じているんだろうと想像できました。
個人的に1番目の娘とはるか悠が素晴らしく良かったです。間宮久美子のプール内でバックから突かれての「やばいっ!」には興奮させられました。はるか悠さんという女優さんは今作で知ったのですが、素晴らしい女優さんですね。胸の揺れ方が凄い。形も淫猥な感じがしていいです。喘ぐ声も厭らしくて良いです。今回 この女優さんのファンになりました。
6人中5人は素晴らしい女優だった特に4人目の白百合姫(美月ゆり)は良い女優でした可愛い系美人、白肌でほどよい肉付き潮吹きが多く、メインの本番が少ないのが残念また、男優が覆いかぶさって見えないのはいただけない全体を通して、かなり感度が良く、始めの拒否と後の豹変ぶりが非常に楽しめましたまた、普通の部屋ではなく、野外でのプレイも多く、見た目の興奮度も高まったはるか悠の見た目の清楚な雰囲気とは遠い激しい腰使いがギャップとなって良かった