母子家庭で育った一人息子の泰二は、母の涼子に密かな恋心を抱いていたが、再婚の話が持ち上がり、その相手に対し憎悪を膨らませていた。母親が他人の物になるくらいなら、いっその事自分の奴●に仕立ててやる…。欲望が暴走した泰二は、涼子を縛り上げ陰毛を剃ったあげく犯してしまう。写真まで撮られ言いなりになるしかない涼子に更なる羞恥的な調教が待ち受けているのだった…。人気美熟女・村上涼子の初パイパン作品。
芳賀監督のパイパンものとしては初期の作品であり、主演の村上としても初のパイパン挑戦になる。 それだけにパイパンに対する執着が画面によく表現されており、クンニ、指マンが繰り返し行われ、好き者の舌なめずりを誘う。 2011年の作品だが、モザが少々粗めであるところを除いては今でも十分に通用する画像である。 剃毛は43分から17分程掛けて行われ、ツルツルに剃り上げられた後は、すぐにクンニ、バイブ挿入、絡みへと進む。 黒ずんだ陰唇が村上の激しい使い込みを証明する。 友人も加わり3Pが始まり、村上得意の汐吹きも見られる。 パイパンをものともせず、全裸、大股開きの村上の熱演が光る。
一貫して痴的な熟女を演じてきましたが、彼女の風貌や表情がドンピシャで、演技力はともかく、本レビューでもそれなりに評価が高かったようです。しかしながら、一向に演技力が伴わなかったことから、いい加減マンネリ状態でもありました。そこでか、どうかは分かりませんが、昨年からアナル作品にも取り組みだしました。おそらく、とっくにプライベートでは経験済みだったと思いますが、ファンはけっこう驚いたのではないでしょうか。そして畳み掛けるように、このたびパイパンでの登場です。同じくマドンナで結城みさもアナル、パイパンと同じ路線を歩みだしましたが、パイパンの場合、元に戻るには日時が必要となります。経験者としては、中途半端な状態は本人も相手も不快感(チクチク)がありますし、外形的に見苦しくもあります。このままパイパン路線で突っ走ったほうがいいのではないかと・・
各シーンをオムニバス的に見ればそれぞれエロいのだが、脚本は破綻しており、ドラマとしてはご都合主義のかたまり。恋人との和姦から始まるところはいかにもマドンナ的だが、その後、息子に再婚のことを持ち出そうとしてキレられ、なぜか次の瞬間、無抵抗のいいなり状態で剃毛される。展開が強引過ぎて全く感情移入できない。息子に犯●れ調教が始まるが、母の婚約者を排除して母子2人きりの閉ざされた方向に進むのかと思いきや、息子が友達にあっさり母を抱かせる流れ。登場人物の心理変化があまりにもご都合主義でついていけない。実に芳賀栄太郎らしい、話の構成力が微妙な作品だった。
村上涼子さんの初のパイパンものでストーリーとしては母子家庭の母(村上)に恋人(平本)が出来→嫉妬した息子(泰二)が怒り涼子さんのマン毛剃り友達の石塚(奥村友真)と涼子さんを犯し捲る筋で見所はマン毛剃るところ。剃る前と後とを比べられ.終盤3Pでのパイパンfuck。前半~平本とのfuckはマン毛剃る前のfuck→ふつう。中盤(42分)~泰二からベッドで紐で縛られカメラアップで白パンテイ&マン毛ハサミで切られ→次カミソリで剃られ→ここは特にいいです→興奮!マ○コ玩具責めfuck。その後キッチンで全身黒エロ網tai姿→マ○コ玩具責めでフェラ+風呂(絡みが無くて)→不満。終盤~首輪.鎖で息子&奥村と3Pでパイパンfuckは奴●の感じ出ていてストーリー的には物足りなさもありますが涼子さんのパイパン奴●母良かったです。