再婚した私は、義息の気持ちを何も知らなかった…。ある日、社員旅行に行く夫を見送った途端に義理の息子は豹変しました。ねじ曲がった愛情…それゆえの行為…私は義息に襲われ監禁されました。そこから始まる調教の数々…。私は目隠しをされ、恥ずかしい行為を強要され、そして玩具のように弄ばれました。
スレンダーボディに比する乳が優秀な「ほたる」嬢。M気質は更に秀逸である。そんな「ほたる」嬢を配しての本タイトルでは、否が応でも期待をしてしまう。ところが、彼女のボディを活かすことのない撮り方と、せっかくのM性を魅せ付けない内容では▲1も致し方ナシとなる。
父の社員旅行中に、お高く止まった感じの義母を息子が調教していくというお話。森ほたるさんは、普段の表情と感じている時の表情にギャップがあって、また、そのボリューム感のある胸を持った引き締まった体が魅力的。プレイ場所がほとんどリビングという点でいまひとつ変化に乏しく、また、義母の心の動きを表現するようなセリフも少なめで、調教という設定でただ、ひたすらヤる作品というなのでしょうが、手枷や首輪といった道具を着けられて、それなりにハードなプレイなはずなのに、彼女の感じ方や動きにいつもより大人しい印象を受けました。