はじめてのねとられ4 真面目な妻を説得した夫 武藤あやか
出演女優
作品説明
結婚して教師を辞めていた妻・幸子。今でも自宅で家庭教師をしていて、教員に戻るか夫に相談しているくらい頭の中は教育のことだけ。そんな妻のことを夫は安心しきっていた。…アレを見るまでは。
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タイトルが違う。
真面目どころか、実は夫に嘘をついて浮気をしていた妻。タイトルは「浮気妻へのペナルティは目の前での寝取らせ」が正しいと思う。真面目というと、貞操観念がしっかりしている（実際この作品の妻も３２歳で結婚するまで処女）という印象を持つ。タイトルからは、そういう堅物で真面目な女性を説得して初めての他人棒を経験させたという話だと勘違いすると思う。説得したも何も、浮気したことを許す条件でしょうに。実際の寝取らせ場面は良かっただけに、そこに至る前半部が内容的に今一つなのが残念。
家庭教師設定の意味なし？
家庭教師をしている妻という始まりから、てっきり相手は教え子かと思いきや全く関係なく相手はマッサージ師。一人目は良かったが、２人目もマッサージ師。だったらせめて２人目は教え子でいいのでは？家庭教師をしている真面目で堅い妻という事が言いたいのでしょうが。このメーカーは若い男優いないの？
エロい
武藤あやかさんファンです。ストーリーがどうとか、設定がどうとかは申しません。中盤、マッサージ師にいたぶられていくシーンのあやかさんのエロさがたまりません。最初のちょっと恨みがましい表情から、感じた顔のアップ、そして手で顔を覆う仕草。へたな裸や結合、セックス・シーンより、遥かにエロさを感じる場面でした。素晴しい。
良かった
買って良かった。あやかさんがとってもエロくとれています。お世話になります。
結構いいねえ
寝取られではなく、「主婦の買春もの」という設定で見れば、かなりの良品。俺には寝取られ趣味はない（寝取りたい方）ので、何度も抜けました。でも、「あなたじゃ役不足だったのよ」は間違い。「役不足」は本人の高い能力に対して役が小さすぎることを意味するんだ。この場合は「あなたじゃ力不足だったのよ」と言うべき。元教員ならそのくらい知っとけ。
武藤作品の当たりクジを引いた
武藤さんが好きで色々と視聴してきたけど、中々私的な良作に出会えず、ドンドン武藤さんの年齢が上がって行く為、母親系が増えてきたので、過去に遡って視聴し始めた。「愛してるあなたへ。本当は…元上司だったあの人」は、まだ棒読みな感じだったけど、本作品では演技もバッチリで作品に入り込めた。良点・武藤さんの感じた時の足の指演技も素晴らしかった。・花岡じったが出演していた・モニター越しとは言え、夫に見られてる羞恥心な顔演技が最高だった。残念・この物語上しかたないけど、花岡じっただけで見たかった。
旧作を見返して
武藤さん、この頃は作品にあまり恵まれなかったね。ながえで悪くはないけど、設定に無理があって今一かな。ながえなら、償いとかが良かった。
