あるご縁で幼馴染の‘ふうあ’が勤める会社に入社したハジメ。残業も多く決してホワイト企業とは言えない会社だったが実は昔好きだったふうあが更に綺麗になっていて、同じ会社で働けることが嬉しく、楽しく働けていた。しかし彼女には社長愛人という裏の顔があったのだ。それに気付きショックを受けるハジメと不倫沼でもがき苦しむふうあ。しかしハジメの気持ちは本物だった。高嶺の花と分かっていたものの純愛をぶつけ10年寝かせた2人の想いは激しく結ばれる。これまでの空白を埋めるようなキスと抱擁、ところ構わず合体しひとつトロけるような密着性交。愛と性欲が爆発した濃密なセックスがここにはあった。
素人っぽい若手社長役の男優と友人の取引先の男優がやけに生々しい。実際、港区恵比寿近辺でこういう風貌とキャラの輩がS級のJDOLキャバ嬢ホステス等食い散らかして弄んでいる光景が容易に想像出来るからやけにリアルで興奮した。特に二人目の腋やパンスト越しの蒸れた脚やアソコを嗅ぎまくるねちっこい変態男がGood!!
この作品の主役の『楓ふうあ』の相手役の『堀内ハジメ』が本格的に出てくるのが収録時間の半分以上が過ぎてから。力強さが感じられず。その上、そこから先も派手で濃厚なベッドなどでのでのラブシーンは視られず、期待外れでした。エスワンの朝霧浄監督の作品は良いものが多いだけに、残念でした。ふうあちゃんでの別の作品を期待します。
寝取り役が堀内ハジメでは役不足?ふうあの愛人であるカネシ社長とのオマンコシーン。ベロチュウされながらもカネシが妻帯者で関係解消を申し出るがベロチュウからのパンティー内陰唇貪りの快楽に身体は正直になるふうあ。ベッドでベロチュウしながらブラ上から乳を揉まれブラずズラシで乳首を吸われ感じるふうあ。ホスト風イケメンルックス・カネシのテクにメロメロになるふうあ。股を開かされパンティー上からぐしょ濡れの陰唇を弄られヨガるふうあ。パンティー脱がされM字開脚を命じられ、陰唇をカネシに拡げられ辱められるふうあ。ドSのカネシにベロチュウしながらガシガシ手マンされヨガるふうあ。イケメン新鋭男優との舌絡めベロチュウでガチ恋してしまうふうあ。ベロチュウしても勃起してないカネシのチンポを四つん這いで咥えるふうあ。流石にふうあの舌テクでフル勃起したカネシは「欲しいです」と言うふうあにバックでぶち込みパンパン突かれて感じてしまいます。ここは一気にトップスピードで猛烈激ピスでふうあを犯●て欲しかったが軽くスパンキングするのは良い。片腕持ちバックで突かれ軽くイッてしまうふうあ。しかしここで軟弱な寝バック(エロくない)。昭和感・・な松葉くずしもエロくない。騎乗位でふうあに腰を振らせ舌絡めベロチュウでふうあのことを発情させながら下から突き上げるカネシ。ふうあの腰を浮かせ下から突き上げるがシーン短い。正常位から顔射も精液少なめ。これではいかにイケメンでも寝取られるはず・・。もっとテクを磨いて堀内ハジメ社長の妻役のふうあをカネシが寝取る展開にして欲しい。取引先無名男優にふうあを寝取らせるカネシ。スカート着衣ハメ猛烈エロも男優が無名なのと顔射精液少なめなのが。。テクで優る幼馴染設定のハジメにオフィスで犯●れるふうあ。オフィスで先程の無名取引先に犯●れたままのスカート着衣でハジメとオマンコ。立ちバックで激ピスしふうあのことをガチで逝かせるハジメ。やはりピス速で上回るハジメにはイケメンのカネシも敵わないのか。しかし机上正常位から太もも射。なぜ顔射しない?ちょっと謎?な男優配役。せめてカネシの眼の前で寝取らせハジメに楓ふうあへの超美人顔へ大量顔射髪射なら・・。
社長との愛人セックスは日常なので、これと言って欲情的なものは感じず、舌射おソージしてもフーンって思う。融資先の友人にNTR?も抵抗接遇なのに、舌射おソージはおかしい、顔を背けな…ラストの幼馴染とのカラミは社長との経験が、活かされてるのに腹射はないやろ…(おソージは良いが)
ストーリー物が好きなのですがこのよくある設定で最後に好きな彼氏とっているかなと感じスキップしてしまいましたいつか見るかもしれませんが笑嬢初見で可愛い人ですねぇ。他の作品も見てみたいです
非の打ち所が無い美しさと、どうしてAVという世界に迷い込んできたのか、不思議でならない良家の子女系ふんわり感、ほんわり感。両方、兼ね備えている女優はふうあさんしか見当たりません。この作品でも、その感じは伝わると思います。美しさと気品を兼備している。そういう意味では奇跡の女優ですね。この感じを失わないで、頑張って欲しいな。
可愛い顔立ちで長身スレンダーボディと、非の打ち所がない楓ふうあさま。正真正銘の美脚だけに、ベージュのパンストもセクシーでエロく見えます。ラストのからみはオフィス内ということもあり、着衣。できれば最後は全裸でといきたいところでもありますが、これはこれで、エロくて良かったと思います。