逢魔時
DUGA
作品説明
女性二人の二組による拘束＆猿轡ストーリー。 ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。
製作情報
メーカー:
隷嬢寫眞館
レーベル:
隷嬢寫眞館
統計情報
3
レビュー数
5.0
平均評価
価格情報
DUGA価格
SD購入
¥1810
価格推移
DUGA価格推移
女性同士のソフトな絡み
4本立ての作品になっており、女性同士の絡みがあるのは2本です。絡み方については、虐め役の女性が縛られた女性の胸や尻を愛撫する感じでソフトな印象です。ただ縛られた側が嫌がっている反応をしているのは良かったです。他にも虐め役がいなくなった隙に逃げようとして、失敗してお仕置きされるシーン等DID的要素もあります。1人目の縛られ役の女性はスラリと長い脚でスタイルが良く、それが好きなように弄ばれてるところが個人的にはハマったポイントです。作品自体はかなり前のもののようなので、画質と音質は我慢が必要です。
可もなく不可もなし
他でも書いたけど、音声と画像のズレがあるからなのか？会話はほとんどなし。 女性が女性を緊縛して虐めると言う、大好きなシチュエーションなのに、何故か燃えるものが無い。 言葉イジメとか、バイブを使うとか、イジメのバリエーションが増えれば、変化がついて良くなると思うのですがね。
レズビアン作品
前半の結城香澄がミニスーツ姿で縛られて色々と弄ばされている姿が個人的に必見。 猿轡をとっかえひっかえされたり、逃げようとしたらもう一人の女優にベッドに戻されたりする姿はいつ見ても私の性癖に引っかかる。この前半のプレイだけでも購入した価値があった作品だった。
