義母と叔母 禁断の極上中出し関係 第二章
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せっかくの酒井ちなみが・・・
本シリーズ10作目の矢沢・滝川が良作だったので、酒井ちなみにつられて初期のこの作品を見てみたが・・・駄作。何もかも中途半端。最悪なのは息子役が兄弟なのに、3pも4pもなく、二人が分業でそれぞれ義母（酒井）、叔母（麻生）と2pで脈略なくやるだけで終わり。酒井はいつもどおりフェロモン満開だが、麻生は駄目。酒井に比べて色気もボディも物足りな過ぎる。こうした初期の駄作を反省して、改良を加えていったのだろうか？現時点で二作しか見ていないのでなんともいえないが。
酒井さんはすばらしい。
熟女物には欠かせない。どこか品があってセレブな感じがいつもながら好感。今回も耳とへそのピアスがきらびやかで、突かれるたびにゆれる姿がなかなか悩ましい。麻生さんは、垂れ乳が魅力。特にバックから突かれると、すっかすかになった乳によるしわが、熟女ＦＡＮにはたまらないのではないでしょうか。
酒井さん目的のつもりが
酒井さんの義母モノ！そう思って見たけれど、初見の京子さん。あまりの演技力のなさに逆に萌えてしまいました。ついつい彼女のチャプターシーンを見直したほどです。酒井さんが魅力的な分、京子さんが目立っちゃうのでしょう。自分的には京子さんにしびれた作品でした。
