僕が男性不妊だったため、精子バンクを利用することにした。どうせなら優秀な遺伝子を残したいので、IQ141・運動神経抜群という超ハイスペックな提供者永井さんに依頼した。ところが永井さんは’実際の性交によって精子を提供する’タイミング法での提供しか行っていないという。あくまで愛のない作業的な性交を行うと言ってるから大丈夫だとは思うが、夫の僕としてはやはり妻が知らない男に抱かれるのは悔しい…!
旦那との間に子どもが出来ないあみさんが、精子提供者との行為に次第に溺れていくという筋。3回の絡みを通して妊活を放れて快楽目当てのセックスに堕ちていく様を、狂気すら漂わせつつ演じたあみさんがあまりに嵌りすぎていて、思わず2度3度観返したほど。演出やプレイに派手さはないですが、物語の進行とプレイのシンクロ度合い(必然性)が非常に高く、プレイ自体もあみさんの確かな技量と魅せ方でしっかり抜けて、作品としての完成度が抜群に高い。初回の絡みは、旦那がリビングで待機して隣のベッドルームで。妊娠のための「作業」なので極めて抑制的なプレイ。これが実にいい。感じないように耐えるあみさんがセクシー。自分たちで依頼したとは言え、見ず知らずの男性に全身を舐めまわされる恥じらいや戸惑い、時には軽い拒絶感すら醸しつつ、とは言え精子提供者が勃起できるよう必要最低限の「お手伝い」はします。本Cは以降のプレイとのメリハリが上手くついていながら、大げさでなくともプレイの魅力をちゃんと魅せれるあみさんが流石。2絡み目は旦那不在のためリビングで。舌を絡めまくり貪るようなキスが、性欲を開放していく過程を見事に表現。作業を終えるべく「もう挿れましょうか」という男優を制止し、挙句フェラでイカせてしまいます。キス、フェラ時の表情、若々しいエロさと円熟すら感じるエロスのブレンド具合が堪りません。「実は僕とエッチしたいだけ?」と思わず尋ねる男優にすっ呆けな表情で否定するあみさん。本Cでの食い気味で隠し切れない性欲の表現がキュートでもあり、どこかおかしみも感じる演技が最高に上手い。3絡み目は男性受けを狙った服装(下着がエッチ!)でラブホ。もう完全に提供者とのセックスに嵌っているあみさん。徐に電マを取り出し「えっと…これは自分が気持ちよくなりたいだけでは?」と男優に突っ込まれるも、最早知ったこっちゃありません。些か暴走気味なあみさんも可愛い。プレイは責め受けともにパーフェクト。それにしても、あみさんの圧巻の演技、プレイ(これはデビュー時から素晴らしかったのですが)には舌を巻きます。デビューから数作品は観ていたのですが、ちゃんと追っかけてこなかった己の不明を恥じいるばかり。作品自体も余計な台詞、無駄な設定等は極力排し、シンプルに妊活とそれに伴うセックスに特化したシンプルな作りが最高で、文句なしの傑作でした。
均整の取れた肉感がスバな「あみ」嬢。角質層以外は、ミセスでなくても通用する容姿でもあった。とは言えオール疑〇は、やはり残念ではある。。。
女優さんは可愛かったですけどストーリーとかセックスシーンとかなんか私にはビンビン響かなかったです。残念。
最初は妊娠のための「作業」であった提供者との行為に次第におぼれていくというストーリー。これだけ書くと設定や背景の違いはあれ、ありふれたストーリーにも思えますが、とにかく希代あみさんがこのストーリーにはまりすぎてました。3回、提供者との行為があり、一度目は旦那さんがリビングで待機でのベッドルームで。あくまでも「手続き」みたいなものなので、感じないように必死で耐える妻。提供者もその立場から逸脱する言動は基本的にしないが、ふと「バックが好きなんですか?」と言ったりとエロい下心もちょっと見せてくるところの演出が良い。二度目は「旦那がいないので」とリビングでそのまま。ここで提供者は一度目はなかったキスをせがむ。妻は受け入れるのだが、このキスが生々しくてエロい。何度も「もう挿れましょうか」という提供者に、「まだ」と言い続け、最終はフェラでイカせてしまう。提供者は「もしかして僕とエッチしたいだけ?」とつっこむがもちろん否定。二度目はここから挿入、となるが、シーンとしてはそこで終わり。二度目のセックスシーンは欲しかったなと思うが、女優さんのセクシーな服装を一切脱がせなかったのは良かった。三度目はさらに男心をくすぐる服装でラブホテル。ここでは完全にもう提供者とのセックスにはまってしまっているシーン。ただ、せっかくエッチなファッションなのに早々に中途半端な脱がせ方をしてしまってる点はマイナス。あと、アングルもちょっとイマイチで、女優さんの良さが伝わりにくいシーンになってしまっています。とはいえ、それまでのストーリーを念頭に見ているとやっぱり興奮しますね。このシリーズは是非続けて欲しいと思いますが、希代あみさんが良過ぎて、もう一度希代さんで撮って欲しいと思うほど。それくらいストーリーにぴったりはまっていたし、演技も良かったです。提供者も、基本的にはその立場を守った言動で、下心はあるけど過剰に調子に乗りすぎることはなかった点も良かった。行為そのものの悦楽に溺れてはいけないけど、溺れてしまう二人、というのを見せてくれている。「旦那さんよりいいですか?」くらいの台詞はむしろあっても良かったかなと思う。あと、溺れていく過程でのフェラ抜きの演出もあったので、顔射をせがむとかいうのがあっても尚良かったかな。
これはやばい。女優さんがかわいいのはもちろんのこと、少し失礼ですが変に顔のいい男優さんを使わないことでリアリティがでて純粋に「子作り」としての作業感が出ている。このままのクオリティを維持してほしい。神シリーズになる予感。ここで古参ぶっておきます
はじめは乗り気ではないが徐々に快楽に負けてノリノリにはめ出す流れ。ストーリー、女優さん共に良いです。
このレーベルの新しいシリーズ2作目ですが、子供ができず、精子提供を受けるために、夫以外の男とセックスし、その快楽の虜になっていくという、独特の設定の寝取られ作品。男を興奮させるために、夫の前では見せないようなセクシーな恰好をするという展開も、寝取られのツボをしっかりと抑えています。希代あみちゃんは、きれいな若妻という雰囲気があって、作品にぴったり。今後、こうした寝取られ作品への出演が一層増えることを期待したいです。
愛のないSEX。ただ妊娠することが目的のSEX。旦那の精子に問題があって妊娠できないけど,子供はほしい。なので,精子提供者との生ハメ性交を演じた精子提供者。この設定なので,必至に耐えているのか,喘ぎを我慢しているのか,わからないけど,まあ,希代あみ,本当はオ○ンコ感じているでしょう。チ○ポとオ○ンコの合体で,中出し。でも,そう簡単には妊娠しない。なので,フェラもするし,何回もエッチします。
メーカーがメーカーなので作りは雑と思ったが、絡む二人の演技が上手くて、アリな作品に。AVならではの精子提供者な設定。最初は戸惑う彼女だが、ラストのラブホでは完墜ちしかし、二回目の着衣フェラでの舌射暴発は頂けません。それと精子が何より欲しいのに、膣奥に出そうよ!出てきたらアカンやん、ラストも!
緊張しているけど、頼んで中出ししてもらうわけだから拒絶するわけにもいかず、そのうちに受け入れて快楽を覚えていくっていう流れでの表情が良かった。