亡父に似た華道師匠の手で全裸痴縛され秘壷の奥まで肉茎を挿され、花芯をしとどに蜜濡らす女躰。男根を咥えこんだ口唇からも秘唇からも溢れる白濁汁。躰中の孔を指挿しで責められ、媚肉で咲かせる淫花。人間花器にされた愛奴の男根立花宴。
安寿さんほかの作品で見たことがあり今回購入してみました。着物姿で拘束されている姿がいろいろ想像させられますが、猿ぐつわされてそこからよだれが垂れている状態に興奮してしまいます。様々な姿が見れてよかった。