地下牢に囚われた若き女に襲いかかる変態凌●の嵐!拒絶の裸体が拷問台に拘束され屈辱と羞恥に貶められる女。狂気の性戯に悶え呻く凌●の犠牲者はやがて隷従の誓いを口にする。
この責め方が、この男優さん?或いは監督さんの得意技でしょうか。まあ、大体は同じ流れでバイブ、蝋燭たらし、平ムチ打ちの、繰り返しで女優を責めるというシリーズ共通のテーマがあるわけです。ただ、私が見た中でも今回は少しだけ拘束具が違っていたりして、少しだけですけど違いはありました。タイトルの後に番号が無くて、これが初回なのか?それとも特別版でこの女優さんバージョンなのか?その辺りも私の様な初心者にはわかりません。詳しい諸兄ならご存知かも知れません。しかし、この作品はもう!これでもかっ!ってくらいにイカされています。バイブで身体が波打つ痙攣はなかなか見ものです。ブルブル震えて、それでも容赦無くバイブを、動かし続けるという、この非道さ。まあ、オンナがこんなに乱れるのを普通の男性は知らずに居るわけですから、この場面を見ることは一つ男として成長することになる?大袈裟ですかね?(笑)女優さんにはお礼を言うしかない。お疲れさまでした。名作でしょうね。満点です。
仰向けに拘束されてのバイブ責めがいい。急所を責められ、何度もすぐにイカされてしまいます。
城本久美さんはこの作品では監督のコンセプトとバッチリ噛み合った反応を見せてくれてます星5つとさせて頂きます欲を言えばこの監督のいつもの首と手首を固定したバイブ責めが見たかったが最後にいつもはあまり無い本番もあったので良かったです森田晋監督の作品はやる事が大まかにほぼ決まっているので評価が女優さんによって左右されます、なぜこの仕事を受けたの?って思うくらいコンセプトを理解してない女優さんの作品もありますが良い作品もまあまああります。
他のシリーズと同様の入り。スカートたくし上げて股鎖はいいなぁと思う今日この頃。景が変わって,パケ写のシーンに。タバコ責め・顔責め・スパンキング・蝋燭・バイブと一つの流れで50分過ぎまで続きます。やってるほうも大変だろうなぁ。また景が変わって,蝋燭+バイブ,ここから拘束具になっちゃうのだけれど,やっぱ縄のほうがいいなぁ。最後はいつもどおりです。女優次第ってところですが,まぁまぁかな。
女優がなんとなく色っぽいし、胸もほどほどにやや大きめ。残念なのはその胸が革の拘束具からハミ出しちゃってる。ワンサイズしかないんだね。それと絡みが縛りナシの普通のエッチでがっかり。
ついついたまに手を出してしまう、地下牢の倒錯魔シリーズです。内容はいつもほぼ同じです、いい意味で。安定です。演者もちょうどいい微妙さです。本作品の城本久美というヒトもなかなかフツーのおばちゃんです。あ、背は高そうですが。意外に楽しめました。