暖かくなってくると生脚を出したくないけどスカートを履きたいという女性がレギンスを穿き始める。サンダルから見える足の指と、ふくらはぎから太ももまでを覆うナイロン生地。さらさらとして蒸れ蒸れなレギンス脚には魅力が詰まっている。何かを穿いているという安心感から生まれる股のガードのゆるさ、絶妙に透ける太ももや膝、それでいて露出する足。いろんなフェチズムを刺激するレギンスはお好きですか?
序盤の脚フェチMに対する完全S目線の責めはもの凄く良いです。女優さんはスタイルが良くいかにもS女っぽい魅力が溢れていて、トレンカ美脚を魅せながら言葉で蔑むシチュは脚フェチMにおすすめできます。ここまでだけでも見る価値はあります。それ以降は強い責めはほぼなしで、ひたすらトレンカ、レギンスを愛でるシーンが緩慢に続き、ある意味フリーダムらしい純粋なM向けシチュが見受けられませんでした。これが残念。せめて1/2は完全M指向であってほしかった。レギンスを履き替えるシーンで綺麗な生脚が惜しみなく出されます。もちろん履き替えなので一瞬…レギンスに比べアップも少なめ。これだけ綺麗なら生脚シチュも少しは欲しいかな。宝の持ち腐れになってしまうなと。こうしてみるとレギンス好きにかなり傾斜している作品だと思います。もう一度脚フェチコンセプトで見てみたいと思える素敵な女優さんでした。
稲川なつめは中性的な匂いがしお嬢さん的雰囲気もあって、作品を敬遠していた。が、本作はS女にしろM女にしろ、女の匂いを感じた。前半のSでぐいぐい責める場面も後半の凌●される場面もべっとり感があったし、足裏を舐められ嫌がりながらも感じ喘いだ場面はエロかった。この女優に初めて女を感じた。
大好きです。長身で、足のサイズもありそう。ただ内容は…個人的にいまいちでしたが、11分から28分くらいの内容がとてもよかったです。足踏み、舐め、責めがありました。あくまでレギンス内容なので、激しい足責め系期待するかたにはオススメできませんが、レギンスみたい、女優さんが好きというかたなら、ぜひ。
稲川なつめの足をとにかく舐めます。レギンス、トレンカ、網タイツ、いろんなシチュエーションの足を舐めます。ローションを使ったり、えろいですね。きれいな足で足フェチの方も満足でしょうが、稲川なつめのファンも必見でしょう。
レギンス好きには待望の作品です。 同じレーベルで、似た作品「レギンスの似合う長身モデル 三上香里菜」があるのです。この似た作品の方が内容がいろいろあって楽しめました。ただ、個人的な好みでこちらの稲川なつめの方が好きです。レギンスとショートパンツ姿がたまりません。