戦場の男針
作品説明
【収録内容】剃髪・剃毛・金属製貞操帯。バラ鞭、ケイン、一本鞭、獄竜、乗馬ムチによるスーパーハード鞭打ち。男の乳首責め安全ピン刺し・アナル針刺し（通称おとこばり）・皮革製拘束具、脱ぎたてパンストでチンコ縛り、脱ぎたてパンティ猿轡。1000mlメガ浣腸器による牛乳浣腸。特製オリジナルペニバンによるアナルファック、手コキ射精。軍服・巻き髪で和製イルザ誕生！
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まさかこんな大量の針を
ジャケットの男性肛門あたりに写っている青い物体。映像を見て分かったのですが、これが全部（20本くらい？）注射針であったことに驚愕しました。それを1本ずつ刺していくシーンは見ているだけでも痛そうで、かなり興奮しました。その他にも、乳首に直接勲章を付けたり（安全ピンですが）、痛いプレイが好きな方にはお勧め。 自分的には、竹鞭、1本鞭のマジでの強打シーンがお気に入りです。
がっかりです。
作品内容は、確かにハード系でそれなりに迫力もありましたが、私としては、この作品の麗子女王様にあまり魅力を感じず、興奮もしませんでした。がっかりです。
戦場の男針
衣装（ナチス軍服レプリカなど）・小道具をフェティッシュファッションとして着用しており雰囲気まで楽しめると思います 。 内容としては射精シーンもありなかなか自分としては楽しめました。
一貫性がない。
何がしたいのか、「？」な作品でした。私は貞操帯を無理やり装着させられるシーンをサンプルで見て、そこにとても期待していました。が、貞操帯のシーンは、導入部分にあるだけ。しかも、付けて終わりです。その上、次のシーンに入ると外してしまっていました。では、一体貞操帯は何のためにつけたんでしょうか？意味が分かりませんでした。拘束衣も着せたと思ったら、10分後にはもう脱いでるし。なんだか全く見る価値を感じないですね。８００円くらいだったら、諦めもつきますが、2800円って。。。。ちょっと馬鹿にしすぎじゃないでしょうか？
