二人の叔母が性欲のはけ口として甥を誘惑し、若い男の身体を堪能し合うストーリー女優陣は熟女といってもまだ若く、美形でかつスタイルもいい。また、内容的にも叔母双方との絡みや最後の3Pなど結構見所があります。でも、この作品の最大の功労者は、何と言っても役柄にピッタリはまっていた男優でしょう。みるからに気弱そうで、誘惑に戸惑う表情など女達の性のオモチャ役として全然違和感を感じさせなかったです。
微妙ですが・・・二人の女優は良いですし、まあまあ見れます。見ごたえがないわけではないですが、でも、このシーンが良い!とかそういったものがない。二人の熟女と仲良くやれるというものが見たい人にはありだと思います。
他の方とおなじくM男優の気弱な甥っ子感が絶妙でした。男優と美しい2人の痴熟女が共鳴してます。親族に責められる系の好きなM男は作品の世界観にストンと入り込めるでしょう。そしてプレイに関して。私は顔面騎乗が好きなので、顔騎シーンについて言及します。見応えあります。しっかり抜きました。特筆すべきは、作品パッケージにある、正座の彼の顔をまたいでのクン二の構図です。かなりの興奮がきます。2人のむちむち美脚が際立つようにとの狙いがあったのでしょう。抜いたあとでも脳裏に焼き付きました。本作をきっかけに、2大美熟女の出演作ももっと丁寧に深めていきます。以上、顔面騎乗研究所でした。
吉岡、澤村を起用した3P。惜しいのは最後の3P。二人を四つん這いにして順番にバックから●すというシーンが欲しかった。あと、最後の正常位もなぜか吉岡のみでフィニッシュ。どうせなら順番にやって中出し、出されなかったほうが吸いだす、みたいなシーンもあれば。制作陣の演出力不足により☆4。
映像として、女優さんはどちらもきれいな人なので良かったと思います。内容としてはあまりひねりが無く、音声も聞き取りにくかった所が残念です。
二人の叔母様に調教されるぼくちゃんの回想録。ストーリー仕立てで進んで行く展開だが、しっかりと熟女のエロさをそれぞれのキャラをいかしながら描いている点が良い!洋室と和室の使い分けもよく、マイナス点を挙げるとすると録音バランスとレベルがイマイチのところだけで、全体的に秀作だと思います。