出版社に勤める夫に頼まれて担当をしている官能小説家の身の回りのお世話を一週間程度することになりました。初日先生と挨拶し、出されたお茶を飲んだところまでは覚えているのですが、突然睡魔に襲われ…。睡眠薬で眠らされた私は、知らないうちに卑猥な写真を撮られていました。そして…。
本作は新作のネタに困った官能小説家が助手の提案で巡らした仕掛けで担当編集者とその愛妻(かんな)を都合よく操り、かんなを無理やり自分好みの女に仕立てながら新作の構想を練り上げるプロセスを描く。官能小説にしては平凡な性行為のレベルに留まったことが物足りない。ただし、もしも最後に呼び付けられた夫が愛妻の惨状を見た時の反応まで本編中に描いていれば、新鮮味が添えられて良かったかも知れない。【チャプター構成】※チャプターメニューにチャプタータイトルの表記なし:(1)かんなが小説家の世話を頼まれた経緯と初日の出来事(13分半)サンプル画像1~5枚目(2)先生から預かった原稿を読んだかんながオナニーに耽る(15分)サンプル画像6枚目(3)かんなの卑猥な写真で脅されて先生と肉体関係を結ぶ(32分)サンプル画像7~10枚目(4)かんながナースのコスプレして先生に性的調教される(19分)サンプル画像11~13枚目(5)かんなが先生に騙されて官能小説の主人公を実演する(40分)サンプル画像14~19枚目【解説】(1)前半:美咲夫妻の久々の夜の営み中に栗原先生の助手から電話で依頼…家政婦が1週間来られなくなった代りに、看護師資格のある妻(かんな)に来て欲しいとのこと。以前に作家を志望したことがあるかんなは、先生の仕事を直に見たい欲求に駆られて快諾する。(1)後半:先生宅を一人で訪問したかんながお茶に仕込まれた睡眠薬で眠っていた間に卑猥な写真を撮られる。(2)先生の原稿を預かって帰宅した夜に、原稿の官能小説を読んで興奮したかんながオナニーに耽る。(3)前日に盗撮した卑猥な写真を、先生は次の小説の主人公だと言ってかんなに見せる。写真を夫に見せると脅されては逃げられず、かんなは無理やり先生と肉体関係を結ばされて、最後は中出しされる。(4)かんながナースのコスプレをして先生に性的調教される。様々な玩具で性感を引き出され、イラマ気味にフェラ調教されて、最後は口内の精液を飲み込まされる。(5)アイマスクで目隠されたかんなは性行為の相手が先生から助手に入れ替わったことに気付かない。アイマスクを外された後も、そのまま助手と続けるように命令されて、最後には顔射されてお掃除フェラ。助手が携帯でかんなの夫を呼び付ける。先生からこの状況をかんなの夫に見せて作品が完成するのだと言われて…
尊敬する小説家の家政婦をする事に。1.夫と絡む2.薬を盛られて寝てしまい、裸を撮影される3.エロ小説でオナニー読んで興奮。胸をまさぐる股間も触る4.小説家にやられる裸を撮影されたと知り、胸を揉まれ、股間を触られ、キスされ、胸を舐められ、媚薬を塗られる。ローターで胸や股間を攻められ、電マも使われる。クンニされ、指入れされ、フェラさせられ、正常位で挿入される。バック、背面騎乗位、背面座位を経て、正常位で中出し5.ナース服を着せられる股間にはリモバイ。さらにバイブで攻められ、バイブを挿入される。フェラさせられ、イラマになって口内発射6.目隠しされる体を触られ、弟子が現れて体を触られ、胸を舐められる。クンニされ、指入れされ、胸を揉まれ、キスされ、フェラさせられ、目隠しを外して弟子だと気付く。小説家にも尻を触られる。正常位で挿入され、バック、騎乗位、背面騎乗位と来て、正常位で口付近に発射、お掃除フェラ。夫を呼ぶと言われて動揺する所で終わり展開の意外性は弱くて、エロさはいまいち。目隠ししてても、人が変わったのはわかると思う