縄で縛られ拘束された女の子をひたすらお触りしたり指やオモチャでイカせまくったりします。女の子たちは監禁され続けているのか男の行為を受け入れているようにも見えます。男の性処理をさせられる訳でもなくただひたすらイカされ、その様子を観察され続けます。まるで人形遊びのように男は服をめくり性器を露わにして弄び、遊戯が終わると女の子の服を整え部屋を去って行くのです…アナタも一緒に女の子を観察しませんか?
拘束されている場面から始まり責めてます。画面外から伸びてくる手には常時、手袋をしているのが良きです。手だけ映ってもなんか邪魔なので。下着の上から責めてだんだんとその中へ。推しである市井結夏さんがこんなにがっつり拘束されている作品は少ないので良きでした。
変な雑音(特に男の声)が無い静寂の中、制服の上から緊縛、M字開脚にされた女子の性感帯をゴム手袋をした指先や小型バイブで弄びよがらせるという作品だが、その行為は人体実験をする無機質なブラック業者的で異様なシチュエーションと臨場感により独特のエロティシズムを醸し出しています。性交等は無いのでマニアックに楽しむ方向けかと思います。
ガーリー女子? と思ってしまうような衣装の方もいましたが、女優さんの声や反応などは個人的にはどの方も満足できました。サンプルにもあるとおり、ロープで拘束された女性に手袋をつけた手でオモチャ(ローターやクリの吸引器)を当てたり、乳首やクリトリスを触ったりして責めていく内容です。拘束はちゃんとした拘束ではなさそうなのも混ざっていますが、それでも開脚した女性のクリをまるで実験のように刺激しながらイかせる……というのはシチュエーション的にはなかなか良かったです。もうちょっと責め方にバリエーションがあると良かったです。
初っ端から会議室の机の上に固定されている、緊縛された女の子。赤い縄と白いシャツ、またなすすべなくはだけられていくシャツから覗く純白の下着、そのコントラストは極限まで雑音が排除された音響とともに一種異様な空間を演出し、そこには他のAVにはないエロティシズムが生まれています。男優がはっきりと映る場面は無く、男性視点のカメラから、青いニトリル手袋に覆われた手が映るのみ。かなりVR作品に近い味わいの製品となっています。何が起きてここに自分がいるのか理解できていない様子の女の子を、無機質な手が好き放題弄くり、触っていくというシチュエーションに、自分の後ろ暗い欲望を仮託してシコるのも、また一興というところでしょう。シチュエーションは良い、とても良い。残念だったのは、あまりにも責め方がぬるいという点です。また、反応の起伏にもやや物足りなさを感じました。乳首を触り、その後吸うやつでクリを刺激し、時折膣も指1~2本で緩く触れながら、1人多くて5回ほどでしょうか、クリイキさせるということを、女優さんごとに繰り返します。潮吹きや、ガシマンじみた指の動き、イッた直後に責めつづける、等よくAVにある「派手さ」や「水気」はかなり控えめです。また、吸うやつはパンツの中に入れただけの状態で放置されている時間が長かったり、クリを剥いて直接当てるような描写がわかりにくかったりとやはり物足りなさがあります。また、男優が喋らない、ということが、プレイの味気なさに一役買ってしまっている感もあります。私は普段「電マ」や、「イッても止めない」といった激しい責め方のavを好んでおり、逆手に持ち替えられた電マが剥き出しのクリにごりごりと押し付けられ、悲鳴に近い喘ぎ声、せっぱつまった身体の反応、とめどなく溢れる愛液や潮、それらが見える瞬間に興奮を感じます。こちらは、他では味わえない背徳感のようなものを味わえたものの、やはりプレイ面で物足りなさが際立ちました。クリ責め好き、激しいプレイがお好きな方はご留意ください。