今も妻・千里と熱く愛し合っている浩二だが、最近どうにも上手く勃たず焦りだしていた。千里に捨てられたくない浩二は一念発起して媚薬に頼ることにする。しかし浩二の不在時に千里と息子が誤って媚薬入りドリンクを飲んでしまう。触ってもいないのに疼きだす膣奥と天高くそそり立つ肉棒。急激に身体を駆け巡る熱に流され次第に二人は禁断の関係へ踏み込んでいく。
パケ写のように、魅力的な熟女がこういう下着をつけて若いオスと絡む内容が好きなのでこれを借りたのだが、見事に騙された。こんな下着は一切まったく出てこない。パケ写はまったくの別物である。そういうことは昔からよくあることだし、内容よりもパケ写の方がはるかに良いなんてことも珍しくはないが、その典型。ホント残念で腹立たしい。そして本編自体も退屈でくだらなくてつまらないモノだった。母子ともに葛藤も後悔も罪悪感も無いし、思い付きで適当に作った感じ。