椎名舞さんのいやらしい指使いと舌使いが絶品。男優が悶えているのが理解できます。結城みささんとの二人での施術ですが、個人的には椎名舞さん単独施術が観たかった。
後半では結城みさが完全に邪魔な存在になっていた。素晴らしいのは特にフェラチオ。門渡り責めの際のネットリとした舌使いも素晴らしいが、その後の射精(口内)に導くまでのフェラが本当に素晴らしい。ここ最近であれほどレベルが高い技を見た事が無い。あのフェラで悶えない男はいないだろうと思う。その際横で結城みさがお馴染みの隠語を連発しているが、正直言って静かにして欲しかった。纏わりつくような至極のフェラ音が聞こえ辛くてイライラする。是非椎名舞でフェラ物を作って欲しい。オムニバス形式でも構わないが、20分くらいはじっくりと見られるようなものをお願いしたい。5分も無いフェラシーンであったが、非常に良い物を見られた。
結城みさと椎名舞の二人がたまらない。他の子もとてもいやらしい。自分が門渡り責めされた時の感覚がよみがえってきます。
自分もこの部分(蟻の門渡り)が性感帯で、普段のオナニーでもここをサワサワしながらのチンポを扱くという行為を無意識に行ってます。なので、非常に感情移入がしやすく、とても興奮しました。どの女優さんも素晴らしく、男優さんもさぞかし気持ち良さそうで大変羨ましい…特に、杏子ゆうさんの主観キャプチャーが個人的にツボで、杏子ゆうさんの手の動きに合わせて自分の手を動かし、恥ずかしながら一人でアンアン声を出しながらドピュッてしまいました。自分もアロマ企画作品に男優として出演して、カメラの前でアンアン悶え喘ぎながら、ドピュドピュ射精してみたいものです。
何かエロさがあってとっても良かった。ドアップでいじっているところを移しているところも良いし、モザイクがなく手の動きが良く分かるのもよかった。もともとありのとわたり派ではないが感じ入ったので4とした。これと同様なスタイルであなる責め系の作品も作ってほしいと思った。
かなりのエロさで、テクニックも女優さんの質も最高でしたアロマさんのコレ系のシリーズは安定したエロさですねでもこのシリーズを見慣れてる私からすると、もうちょっと、新シリーズならではの新しい刺激も欲しかったですねフェザータッチ、回春エステ、とかのシリーズを越えるエロさではなかったかな
蟻の門渡りへの刺激に焦点を当てた性感マッサージ作品。蟻の門渡りとは、私がフェティシズムを抱いている人体部位「会陰部」のこと。会陰部を事務的にコチョコチョしながら、スタンダードな痴女プレイを展開する内容であり、指先を会陰部に差し込んだりなど、コチョコチョ以外の行為はほとんど見せてくれない。そして例に違わずモザイクのせいで指先の動きが視認しづらい。だが、会陰部に女性器を想起しながら女性的なマスターベーションをおこない、ドライオーガズムに耽るときのBGV(バックに流す映像)に活用することができる。「会陰部を絶え間なく刺激する場面が見られる映像作品」としても貴重。
自分的にはじれったすぎて全然良くなかった。良い点は必要以上の変なプレイに及ばなかったコスチュームを着たままだったことくらいか
目の付け所がいいですよね。この作品は蟻の門渡りに特化してるので、好きな人とそうでない人に別れやすいかと。自分はあのゾワゾワする感じを思い出してよかったです。
この作品は女の子がジワジワと責め続けるのがいいですね。何と言っても中々、射精させないでジラシがたまりません。M の人、是非、買ってみてください。色々、イメージしながら妄想の世界にはいってしまいます。
あまりないタイプの作品です。普通のエロに飽きた方にはオススメできます。 男優の方のあえぎ声が大きいため、気になる方はご注意ください。
男性にこんな性感体があるとは知りませんでした 攻められる妄想に浸りたい人にオススメの作品ですが、男優さんの喘ぎ声を沢山聞きたいって人にも良いんじゃないかと思います