それほどいい作品とは思いませんでした。美人女優を揃えていますが、プロレスよりキャットファイトの要素を強くして出した方がよかった気がする。
タイトルの通り、素晴らしい作品だった。タッグマッチということで、1vs2で責められる展開あり、潮吹きあり、ロープやコーナーを使った磔ありで個人的にはとてもツボが抑えられていたように思う。ただし、私は卯水咲流が責められるシーンに期待して購入したのだが、卯水咲流が責められてイかされるシーンがなかった(場外乱闘のシーンでは恐らくイッているがカウントされていないし顔も見えない)のが残念だったので☆4とさせていただく。しかしながらそれを差し引いても良作であることには変わりないので、性癖に刺さるのであれば購入を強くおすすめする。
女優は完璧、美人ばっかり。プレイ内容も悪くない。だけど、モザイクデカすぎ!!編集やり直して下さい!!!!!
女優さんは悪くない・チームのネーミングも面白い!レズプレイも、皆さん経験が長いので、そこも見ごたえはある優月まりな・三原ほのか(爆乳シスターズ)VS明海こう・渚みつき(アクメギャルズ)VS橘メアリー・卯水咲流(ドスケベグラマラス)の総当たり戦!トーナメントじゃないので、全組の対決が見れるのはうれしいがなんせ、ルールが、アクメ3回と少ないため、とくかく逝き我慢の状態が長すぎてメリハリが無く、見ていて飽きる。アクメ回数無制限にして、戦意喪失ギブアップしたら終了にすれば、逝きまくり状態で、見応えあるので、ルール改正を!何げにメインで戦っている2人以外のセコンドに引っ込んでいる2人がレズバトルしているシーンが、後ろのほうで写っているがそっちの方が感じまくっており逝き我慢もあまりしてないように見える。しかもアクメカウントされてないので、普通にスルーされているのが勿体ない。
前作よりは見られるようになってきたと思うが、まず好きな女優のタイプで別れる。今回は、大まかに3タイプいるのでそこでお気に召さないと必然とモチベーションは下がる。リングサイドで待機しているレスラーの関わりのなさ、手持ち無沙汰の感じは相変わらずなので、見ていると「?」がついてしまい気になってしまう。何かルール設定を設けた方が良いと思われる。キャラの動きにキレがなく、予定調和的にゆったりとなされるがまま、というのも相変わらずであり、お人形さんのようでもある。屈辱感や責めている感じに乏しい。こういう「ザ・企画もの」が好きな人はそれなりに楽しめるのかもしれないが、自分はあくびが出てしまった。”プロレズ”というと、女王様的なキャラがいたり、屈辱的な格好をさせられるやられキャラがいたりというイメージだが、平均的なコスチュームと横並び的な発想のキャラがリングで明るいエッチをしているという趣なので、これはリングでやるものなのか?という根本的な「?」がついてしまう。責めている感じも、どこか責め切っておらず、学芸プロレスのような感じに映ってしまう。ロケットさんの企画ものは毎回企画エンタメものという風情が強く、芸人のコントを裸で見せられているような趣がある。怪獣や変身物、SF感覚を作品化するのが得意そうであり、そこが好きな人にはハマるのではないか?
最高傑作!前作よく完成度高く感じます!次回作を強く望みます!
レズバトル好きには最高。買って損はないと思います。潮吹きが多いのがポイント高いです。ほんとに続編まってます。
水着を着ている意味が分かりません?最初から全裸でレズって欲しかったなぁ~!!何と言っても手マンで潮吹き捲りシーンで抜けます。
橘メアリーが強すぎる!不利な体制で責められてもすぐに形成逆転して激しく責める。エロくて最高です