「隣のお姉さん」編では年下の男の子を悩ましく挑発、調教しながら騎乗位で弄ぶ。そして「女教師のヒミツ」序章では縛られ蹂躙されつつもマンコをひくつかせアクメを全開に。次の本章で本性を爆発させ、逆に男を責めまくり、脳を麻痺させ快感は臨界点へと。最終章「抑えられない性(さが)」編では亡くなった友人の旦那を誘惑。つつましい喪服の間から見え隠れする抑えられない衝動がチンポに襲いかかる。
さすが立花里子。抜きどころ満載です(^^@ 特に後半同じ女教師の教室シチュエーションで「受け」と「攻め」を両方収録してあるには良心的。個人的にはオ○ニーがないのは残念ですが、元々立花里子は痴○性が持ち味なのでこのシリーズにははまり役です。 強くおすすめ。