まだまだ目の離せない我が子と共に団地で暮らす美しき未亡人祥子。ある朝、息子の学校の見送りと共に現れた生協の青年。男のカラダを長い事味わっていなかった祥子は青年の逞しい体つきを見てどちらからともなく抱き合い濃密な絡み合いへと発展していく。あくる日、尿意を催した息子を公衆便所に連れて行った祥子はそこに現れた労働者のオトナの肉棒を目の当たりにする。子供がいるのに思わずチラ見してしまった祥子。後日、淡い期待を抱いて再度公衆便所を訪れる祥子の姿がそこにはあった…
正直なところ、裸体、エッチシーンには惹かれない。が、芳野京子時代のおしっこ漏らす作品で、フルでおしっこを漏らすシーンを観て、この女優に惹かれた。その作品にはセックスがないため、ちょっと観たくなってこの作品を買ってみたところ。お漏らしシーンを思い出しながら観ることでよくみえる。
過去にレンタルで気に入り視聴しセル版購入しました。(新品本体500円送料340円計840円)青山さんの作品の中では唯一成功しているといえる。他の作品群は、絡み中に目線が撮影スタッフに向く他、セリフ回しも相手を内心見下す様な棒読み。観ていて萎えますな。