形勢逆転!?ムカつく女の目の前で逆襲寝取りWフェラ

形勢逆転!?ムカつく女の目の前で逆襲寝取りWフェラ

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
87分
配信日
2021年2月4日
ジャンル
巨乳 ハイビジョン 痴女

作品説明

どこにでもいる性格の悪い女…理不尽な言動や行動で我慢の限界に達した女達は復讐を誓い、反撃を開始していく!その女が愛している男を誘惑し拘束。女の目の前で卑猥な痴女行為を見せつけていき、寝取られていく男…。好きな男を目の前激しくフェラされていく新感覚の復讐NTRをお楽しみ下さい!

製作情報

メーカー: AKNR, アキノリ
レーベル: アキノリ, AKNR

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥750
HD ¥1080
DUGA価格
SD購入 ¥750
HD購入 ¥1080
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
エロ

キャストが皆巨乳で最高でした彼女の目の前であんなことされたら自分でもいきます。シリーズ化して欲しいです

★ ★ ★ ★ ★
怒らせると恐い復讐劇

ムカつく女に逆襲、まずは、咲乃にいなさんと若宮穂乃さん。お二人とも良い身体ですね。エロい身体で先輩の婚約者を責めまくり。フェら抜きで逝かせて上げました。続いて望月あやかさんと佐伯由美香さん。実の姉への復讐、旦那さんを寝取り。またまた美しい身体。ねっとり喉奥フェラ、パイずり。凄い復讐劇、姉を罵倒する望月あやかさん恐いよ。最後は罵りながら手こきで逝かせて上げました。最後は有村のぞみさんと永澤ゆきのさん。テニスサークルの先輩からの理不尽な暴言と仕打ち。彼氏を寝取り。可愛いお二人から責められ、彼氏はビンビンです。手こきでしっかり逝かせて上げました。写メまで撮って強烈な復讐劇。もう少し露出が欲しかったかな。特筆すべきは望月あやかさんを怒らせると恐いと言うことです(笑)気を付けます!

★ ★ ★ ★ ☆
こういうシチュエーション

こういうシチュエーションは性癖ど真ん中でささりました。逆NTR好きはぜひかってみてください

★ ★ ★ ☆ ☆
復讐系逆NTR

単なる逆NTRだけでなく、彼女の起こしたことへの復讐の要素が入っている。この設定はとても良いと思いましたが、もっと復讐している側の女優に男優が堕ちていく感じだと良かったと思う。3つのシチュエーションがありますが、どれも見ると1パターンになってくるので、何発も出してしまう男(基本1発のみ)、すぐに出してしまう男等、バラエティがもっとあると良かった。

★ ★ ★ ☆ ☆
俺のおすすめアダルト作品はこれだ!!

タイトル見た時には、キター!!って思うぐらい好きなシチュエーション。それだけに内容が惜しい・・・。もっと言葉攻めや焦らしを入れてほしい。寝取られている女性の存在感がなさ過ぎてもったいない。「何分間我慢できたら許してあげる」的な要素や、捕まえてる女性もイカせたりしてほしいな~ちょっと趣旨が変わってくるかな。シリーズ化は是非してほしい。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
バランスが…

作品のコンセプトとしての出来としては、三本目の組合せだけですね…一本目は、入社3ヶ月での新入社員をイビる先輩社員なのですが、極端な話ですが割り振られた仕事への責任感は新入社員から感じませんし、営業のエースという御曹司の先輩社員の彼氏は、まだしも先輩社員の見た目がいくら猫を被っても男が騙される様に見えないので説得力が皆無の上で、行う復讐の度合いと怒りのベクトルが合わずに、萌えも興奮もせず終了。二本目は、三姉妹の長女が次女と三女をイビる訳なのですが、長女の発言がド正論過ぎており、次女の設定が酷すぎて呆れましたし、三女の設定ではあれぐらいは言われて当然だし、むしろ奮起するべきでは?と思えるので次女発案の復讐に乗る理由が弱いと感じた上で、長女の旦那への行為と罵詈雑言の度合いが合わずに、萌えも興奮もせず終了。三本目は、サークルの女の先輩が後輩に因縁を吹っ掛ける訳なのですが、助演女優が唯一ゲス過ぎるほどの行為をし、JDと思えない見た目とファッションでサークルの部長をたらしこんでるので、”復讐するは我々にあり”と思え、行う復讐もエロく見せてくるという快挙なのですが、ここで助演女優が泣くという暴挙に出た為、一気に覚める…そして、唯一脅迫材料を入手する訳だが、完全にサークルの部長はとばっちりなので、やり過ぎてるな…と引きましたね。ただ、興奮の覚めと引きを加味しても唯一やられたことと復讐のバランスが近いシチュエーションなので良かったです。この手の”復讐”をテーマにする場合は、恨みと怒りのベクトルと復讐のバランスを均一にすることに心を砕かないと、呆れたり、やり過ぎだと思えたりするだけで終わってしまい、”AV”としての意義”エロくて興奮すること”を忘却して作品の意義も見出だせなくなります。主演女優を二人、助演女優を一人という構成にするなら、二人分の恨みと怒りを生み出せる様に助演女優が、しっかりゲスく演技し、復讐される際も悔しさや怒りや腹立たしさを最後まで見せる様に指導して挑んでいただけたらと思います(泣くのは意味合いが変わりますね…泣くぐらいの奴ならこんなことするなと思ってしまいますし)。