一本糞直一気喰いが夢のマニア氏に、新城みなみを生贄として差し出すドキュメント。肛門全開で出された糞を彼女の見事な尻に塗りこみ、鼻穴にも詰める。さらに鼻フックまでされて、糞臭の中で糞まみれのペニスを手コキし舐めさせられる
スタイルも尻の形もルックスも良い。何と言うか、ウ@コを出すまでが長く、もっと編集のしようがあると思う。ウ@コ中の表情を追うとか、浣腸を用いるとか、単調にしない工夫があれば、もっといいと思った。彼女の緊縛浣腸・羞恥ものを見たいと思った。どこかの会社さん、つくってください!
女優さんのお尻を最初から強調しており、基本的にお尻と肛門が強調されて美しく見えるよう、椅子に逆にまたがった状態で脱糞させるのが基本のスタイルのようです。登場している女優さんもスタイルの良い女優さんを起用しており、自然排便にこだわったつくりとなっており非常によかったです。
せっかくの女優さんの頑張りを殺してる。放尿も脱糞もたださせてるだけ。カメラマンいらんやろと思うアングル。しょうもない語りもいらん。ただなら見るかなって作品。
男優さんの主張する、「女王様の責めとしてのスカではなく、愛の延長としてのスカ」というコンセプトに、今回たまたまハマった。女性のお尻の下になって、まずはお尻と、そこから伸びる太ももを堪能したいと思っている人は多いのではないか。ここで男優さんは、彼女のお尻のあたりを手でさすっている。これが重要ポイントで、観ているこちらも、女優さんの肉感をすこしは味わうことができる。お尻と太ももへのフェチから、アクセントとしてのニオイ、そしてスカへと流れるのは秀逸なんだけど、残念ながらこのシーンは、女優さんの大のほうの不調もあって不発。しかし、そのあとの撮り直しでは、今度は女優さん単体で、彼女の肉体をじっくりと、舐め回すようなアングルで撮ってくれている。ナイスフォロー。さらに、女優さんの鼻を責めていくんだけど、これは好みではなかったが興奮した。女優さんがガマンしながら、うっとりとスカの異常世界へと、狂い超えていくような場面は、やっぱり興奮する。やっぱりスカは女優さんが狂ってくれないと、つまらない。そしてこのシーンでは口の周りを汚さなかったため、いつまでも美味しそうな(?)口元をアップで観られることも、よかった。
女優は最高で、期待度高かったのに、撮り方と演出が素人。まず、男優のベン氏が女優さんの肛門に口をつけようとしてやたら動くので、脱糞時に肝心なところが見えない。監督は何故やめさせないのか?うんちもなかなか出ないし、照明も暗く延々とお尻のアップを見せつけられるだけ。最後のうんちまみれのシーンでフェラもあるのに発射までしないので、いったい何を表現したかったのか非常に疑問の残る作品です。この女優さんでもう一度作り直して欲しいです。
糞尿マニアというベン氏の妄想は企画ミスだな。展開力の中途半端ぶりにイラつかせる。新城みなみには色気があるも、興糞度がイマイチ。糞出しが不調ぎみ、プレイも不完全では納得いかない。もっと変態に仕上げて欲しかった。