はじめに洗脳される女社長が最高でした。最近の作品によくある目が光ったり赤くなって洗脳されましたというシーンも分かりやすくて好きですが、この作品で女社長は顔の表情だけで表現されています。しかもフェラ中なのでほぼ目だけでです。男がノートに書くと驚いたようにカッと目を見開いてその後の目が明らかに今までと変わるんです。このシーンだけでも今回購入して良かったと思うくらいの素晴らしい演技だったと思います。
今までの作品の中で1番展開が早いなと感じた。特に蛇足となるシーンは無かったがもうちょっと遊びがあってもいいのかなと思った。出演女優に関しては森日向子が特にエロく他の女優もレベルが高かった。だか洗脳ドリルといえばの赤のカラコンがなかったゆえ、洗脳前と洗脳後の容姿が全く同じだったことが残念だった。カラコンやイヤリング、髪の雰囲気を変える、濃い口紅、あれで洗脳状態を表現していたのに無かったのはとても残念だった。次回からは絶対復活してほしい。またこんなにもいいシリーズなのでもっとスパンを狭めてこれからも1年に1回ではなくもっと作ってほしい。またSODの専属女優の出演もしてほしい
カラコン・メイク・ピアスを必ず復活させてください。みなさんがおっしゃっていることですが意見が一人分でも多い方が良いと思い繰り返させてもらいました。視聴者が洗脳ドリルに求めているのは、派手メイク・下品なファッションの赤い目の痴女。部屋結界・洗脳エステとの差別化を図ろうとしたのかもしれないが、似ているようで元々それぞれの良さがあった。さらに言えば、より痴女っぽいハイヒールやブーツを着用してほしいし、大量のアクセサリーや派手なネイルなどでケバくしてほしい。淫紋は良いので次回も期待だが、下着に隠れるのはもったいない。今回のような「清楚な服装→下品な下着」よりも「清楚な服装→下品な服装」の変化であるべき。閉鎖空間で極小下着をつける程度では、セックスのためにその格好になったというくらいの印象で、痴女度が足りない。前回のオフィス編のように人前に立つ格好として下品なファッションをしてほしい。また、視聴者として衣装のバリエーションを見たい思いもある一方、統一することによる良さ(支配されている感)もある。ただ今回のラストシーンはあまりに全員一緒で残念。淫紋・ピアスで統一感を出し、服装でバリエーションを出すくらいが良い。滝本が化粧品会社勤めである設定が全く活かせていない。滝本が「赤や紫など派手なルージュが~」とせっかく発言しているのに、なぜ伏線回収しないのか。「男を誘惑したい」「滝本さま好みの女になりたい」などと言いながら派手メイクするシーンなどが考えられる。女側も、洗脳による下着への価値観の変化が社長以外でもたくさんほしい。下品な下着を売ることに使命感を感じて欲しいし、それを宣言する新商品プロモーション会見のシーンも見たかった。冒頭はどんな下着がエレガントで女性たちの求めるものなのか会議でもめているが、洗脳後はどんな下着なら男を誘惑できるのかを議論している、のような明確な対比構造も強く希望する。とにかく洗脳ドリルシリーズでは、洗脳によるビフォーアフターを楽しみたい。外見の変化は前作のように戻すとして、内面の変化として滝本への忠誠心以外の部分も今後は期待する。「男全体に媚び誘惑する痴女だが、滝本は特別なご主人様」という具合が一粒で二度美味しくて良いのでは。セックスシーンをもっと削り、ギャップを伝えるドラマシーンをとにかく詰め込んでください。それだけでも良いです。
まずはシリーズ継続に嬉しく思う。私もカラコン指示派。洗脳後化粧も変わると尚良い。口紅が濃くなるだけでもいいと思う。だから今回のカラコン無しは非常に寂しい。あと、やはり淫乱になってからだと、中出し→洗脳完了のポイントが薄れてしまうので、キャスト全員が、かなり嫌がっていたのに洗脳されたというシチューエーションを希望したい。次回は洗脳された後、一旦終了で次は乱交という流れに行く前に体だけ支配されて涙を流して犯●れているのに中出しされた瞬間に洗脳され、そのまま自ら懇願して挿入する二回戦の流れを作ってほしい。きっとファンが多いシリーズなので続編を期待したい!
導入から1人づつ落としていくのは非常に良いですが、落ちた後の尺の半分がハーレム系の乱行になってるのでもう一シーン追加してほしかった
洗脳ドリルシリーズでも雰囲気を変えてきた当作。サンプルの通り、全員が淫乱化してキャーキャーと求めます。それが好きな人にはハマるんでしょうが…私には合いませんでした。”病院編”での常識改変や奴◯化、会見などの背徳的な操られる演出が好みだったので、次はそういうのが見たいです。
別のシリーズで森川監督の催●演出について散々文句と催●論を語りまくってきた結果、今回の作品はかなりマシになってきたと思います。森川監督にようやくレビュアーの声が届いたかもしかしたら催●研究員のおかげだと思いますが、今回の作品ではカラーコンタクトとよくわからない目のCGと厚化粧がなかったのがよかった。あと今回は女優さんのチョイスが素晴らしく演技もよかったです。特に前半の女社長のフェラがエロかったです。よくなかったところをいうと、催●タトゥー、大袈裟な目の見開き、お揃いの衣装、エロいと言っておいて全然エロくなかった下着、手を頭の後ろにしたガニ股ポーズ、あとラストと言うか最後のハーレム乱交シーン?みたいなあのシーンがクソつまらなかったです。催●なんだから催●ならではのセックスシーンを考えられなかったんですかね。あと催●は最後の末路が重要です。オフィスランジェリーなんだからその辺にいる汚いおっさんの黄ばんだブリーフ嗅ぎながらオナらせるとか、全裸でおっさんの黄ばんだブリーフを頭にかぶらせて街中でこれが新しい下着の履き方ですみたいにプレゼンさせるとかいろいろあるだろが、、まあ今までの森川監督がどうしようもないくらい駄作作りの天才だったので今回は☆3にしました。
買ってみたかった、気になっていた作品です。リアルではありえないからこそ、こういう作品は気になっているなら見る価値ありだと思います
作品として本当に素晴らしかったです。森川監督の集大成を見ました。女優さんの演技も素晴らしかったです。
演技は良いというコメントがあったがこのシリーズにカラコンとメイクは欠かせなあいと思う
新村あかりだからごっくんぐらいはして欲しかった。出来としてはいつも通りの内容。可もなく不可もなく。
結局、洗脳モードに入れるトリガーがどうなっているのかいまいち分かりにくい。ドリルに事前に書いていた感じのときも、目の前で書く時もあったりバラバラなので設定はきちんと決めて欲しいです。あと、個人的には一番生意気だった女社長にもっと意識を残したまま屈辱的なプレイを強要したり、せっかくレズっ気のある社員がいるなら、その娘には男の存在を憧れの女性に誤認させてレズプレイを展開して、最後の中だし寸前に洗脳を解いて、絶望させるぐらいの演出も欲しかったです。