快感に染まった、私の知らないもう一人の私。そう、本当にほしかったものは、快楽に染まった私自身。欲望が私を塗り潰していく。恥かしいのに、快楽を貧ってやまない…。
完全疑似女優じゃなあ・・・この頃にはもう小慣れちゃった感出てしまってるし