聡と義理の母・千幸は仲の良い親子だった。ある日、合コンで失敗して帰ってきた聡は、女心がわからないと千幸に相談した。相談がてら一緒に酒を飲む事になったが、千幸は先に酔いつぶれてしまう。傍らで眠る千幸の豊潤な肉体を聡は触らずにはいられなかった。いけないとは思いつつも、服を脱がし、舐めまわした。そして次の日、何も覚えてないと言う千幸に聡は「本当は覚えているんでしょ?」と迫っていく…。
太ってからの塚本さん。何のヤル気も見られません。NGプレイの連続のようで、めんどくさいのは新入りに遣らせようとか思っているのではないでしょうか?こんな中古でも2千円もした
牧本千幸は年を重ねる度に豊満な体つきになり、これはこれでそそられる。お風呂場では「いやらしいおチンチン」といいながら潜望鏡までしてくれる千幸はソープ嬢のよう。ベテランのねっとりとしたテクニックで骨抜きにされる。ベットの顔面騎乗では、これだけの体を下から見上げてクンニすれば相当の絶景が楽しめたであろう。その後の騎上位では、マンコにチンポの感触を確かめるようにお尻をクイクイと動かしている牧本千幸に「チ○ポビンコ勃ち!」白々しい台詞と鳴き声が気になるが、古くからの牧本千幸であればご愛嬌。
つかもと嬢は熟女になり肉体も更に妖艶で良い肉つきになってきた。オッパイは巨乳でも垂れていなくてキュウボインで何ともいえない肉体。顔も超美人でアエギも官能的。チョットオオバーな所もあったがそれも御愛嬌。義母物としてはオオソドックスではあったが彼女を堪能できた。もし 汚いおっさん男優が出なかったら満点。
ここまで太ったら昔の面影無しですわ。年の割には太るのが早すぎますね。顔も腹も尻も総てに肉がついてきています。ガリフェチとしてはこれでは抜けませんわ。
最初はいいけど自分にはあわなかったかな 最初はつかもとさんが誘惑するかんじだけど次が息子が調子のってオラオラして責めるのがいただけない つかもとさんが責めてた方がまだいいですね! 相変わらずつかもとさんの体つきはそそります‼