「頼む絵麻!1日だけでいいんだ!これもファンサービスだと思って、等身大フィギュアになってくれ!」グラビアアイドルとして有名になるために、常日頃からファンを大事にしている絵麻。そんな絵麻のもとに、プレゼント企画の目玉である、限定1体の等身大絵麻フィギュアが手違いで届かないトラブルが舞い込んできた。ファンを失望させないためにも、自ら等身大フィギュアとしてファンの家に送られることを承諾するが…。
※改行が綺麗に反映されず読みづらいためPCでの閲覧推奨。マネキンシリーズはフルコンプしているファンです。今作品、いままでの作品とは異なる(シリーズ内においては)唯一無二の作品となっております。どの部分が……と申しますと、それはズバリ「理性のタガが外れる瞬間が描かれている」点と「女性が、信じていた人達に裏切られる瞬間が描かれている」点。このダブルパンチによる、高度なドラマ性と背徳感です。普段、真面目にファンをやっているオタたちが、いざ、自分の好きなアイドルと殆ど区別のつかないリアルドールを前にしたら、どうなってしまうのか。人は、普段から性欲を理性によって押さえつけているものですが、このような刺激的な状況では、その理性のタガが外れてしまいます。この作品では、その瞬間がとてもわかりやすく、刺激的に描かれています。また、アイドル側の視点で見てみると、オタたちというのは「自分を純粋な気持ちで応援してくれている人たちの集まり」です(ここらへん、このアイドルは最初からスレている部分があったので、もっと純粋にファンを信じている描き方をしたほうが、のちの展開を考えるとよかったように思います)。そんな彼女に、オタたちがいざ襲い掛かるとき、彼女は「自分に対して、こんなに変態的で嫌らしい、目を向けられていたのか」と絶望するわけです。この「信じていたものに、最悪の形で裏切られる」背徳感が、描かれているのが素晴らしかったです。こうしたことは、今までのシリーズでは、設定的に描くのが不可能だったことです。いままでは、ドールを手にした男と、そのドールの間に、何か特別な絆や縁が存在していなかったからです。その点、今回はファンとアイドルの間に「絆」がある状態でスタートしていたので、それを逆手にとり「絆を裏切る」展開を描くことに成功しています。本当は、ここにさらに、いつもの「人妻」ならではの背徳感を生み出せると、さらに良かったのですが……。ただ、この男性側とマネキン女性の間に、何かしらの絆がある(しかも男性側は、普段その性的欲求を理性で押し殺して過ごしている)……という状態は、間違いなく、今までのシリーズに決定的に足りていなかったエッセンス。今後もぜひ、活かしていただきたいと思っています。
しぶしぶマネキンとなったアイドルがファンにおもちゃにされてしまうという内容。時間停止ものと違い、女優さんが苦しみながら我慢する様子を楽しめるのがすばらしいです。女優さんも美人でNGシーンまで収録されている至れり尽くせりの作品でした。
アイドル設定が新鮮なマネキン夫人の亜流作品。ヲタク達の餌食になる新機軸で新たにシリーズ展開して欲しいな。
太腿の存在感、局部周辺の透ける黒い陰部、紐ビキニで食い込むお尻の割れ目周辺の肉感は最高。跳び箱に開脚座りでのクンニやバック時の歪み顔、喘ぎ出した時の声や表情にスグ昇天。謙虚な膨らみの乳や黒目な乳輪も全て抜群な美顔とのギャップが愛らしい。ロリータ服や赤白帽やランドセルも想像。パーフェクト作品。
アイドル系の役はこのシリーズ初ですね。いろいろ工夫がありこのシリーズは良い。
こちらのシリーズの醍醐味ともいえるNGシーンですが、今作品ではそれほどグッときませんでした。というのも、本編の時点であまり我慢できておらず、高低差が感じられないところや我慢できなくなってからカットまでが早すぎるため、いまいち消化不良感がありました。上記に挙げた点の分、一つ星を減らさせていただきましたが、全体を通しては栗山さんの美貌含め満足度も高い作品となっております。
本編を見終えた後のNG集がたまりません。イマドキのおねえちゃんだけど本編では見れない可愛らしい逝き顔や笑顔をNG集で見る事が出来ます。NG集最終のインタビューの笑顔が何とも言えず可愛らしいと思いました。
我慢するところや、気持ち悪さを演出してる感じが最初から最後まであって、ストーリー性としては今までよりもちゃんとしてたと感じた。顔をペロペロ舐めたりとやっていただいてはいるが、勢いが何か足りない。やるならもうちょいやれたと思った。(俺鼻フェチなんだよねーって言ってるからには、もっと鼻舐めをしっかりして欲しかった)ただ、コンセプトとしては良かったので、もっと見どころをしっかり作っていけば、もっと良くなると思うため、次回作期待しています。
熱烈なファンに贈呈するはずの絵麻モデルのマネキンが入手困難になり、その埋め合わせのため、自らマネキンになりきることを志願した絵麻。数世紀先にはあり得るかも知れないけど、マネキンと生身の女体の見分けがつかないなんて、まるでAVの世界です(笑)。絵麻は無毛のつるまんにつき、マネキン製作もその分、楽だろうね。リアルな陰毛の植毛って難しそうだもん。私が無毛の女体には欲情しないのは、無機質なマネキンみたいに見えてしまうのも理由のひとつで、そういう意味でまさにマネキンになりきる絵麻にも欲情できません。
本当にこの作品は今まで、マネキンシリーズ中では一番楽しい作品です。女優さんとても綺麗だし、演技もよかった。内容はマネキンシリーズ中に唯一のgangbangですので、すごい盛り上がりです。このような作品を、続けて欲しいですし、もっと(あ、やばいな・・・)みたいなことが欲しいです。