孤独な独身男・文太の隣にナイスバディの人妻・怜子が引っ越してきた。なんとこの奥さん、美人なだけでなくノーブラなのだ。あまりに卑猥な隣人の登場のせいで文太はエロい妄想に取り憑かれてしまう。妄想は現実になるのか!?ドスケベオーラ全開の隣人にエッチなご近所付き合いを期待せずにはいられない!
怜子さんのナイスバディとエロさは周知の通り。また、ドロドロさ、悲惨さがなく、少しコミカルなストーリーになっている点が安心して楽しめる。ゴキブリ退治のために(口実だが)呼び出すなんてところも憎めない。また、最後の絡みで、名前を呼びあいながら絡んでいるシーンも、激しい絡みよりもなぜか股間に響いた。
小早川怜子クラスの女性だったら、ノーブラじゃなくてもメロメロになっちゃいそうなもんだが・・・・冒頭に、引っ越しの挨拶→ノーブラに釘付け→小早川怜子が部屋に戻りオナニー開始→それを覗き見→男が溜まらず、妄想しはじめる→妄想でフェラ抜き→妄想でHとおいおい、妄想で終わっちゃうの・・・妄想は現実を超えちゃうからそのあと盛り上がらんだろ・・・・と不安でしたが現実に戻った時の小早川怜子による誘惑痴女責めはレベルが違いました。やっぱ、裏切りませんね!畳み掛ける騎乗位攻めはヤバ過ぎます。
ドカ~ンと主張しまくっている小早川怜子の美巨乳。本作は,そんな美巨乳をノーブラ,乳首ポツで見せ,隣人を興奮させてしまい,エッチしてしまうエロい人妻を演じます。見た目からエロオーラが半端なく,痴女感ありあり,誘惑の天才。勃起してしまったチ○ポは,エッチして鎮めるしかありません。お顔の各パーツも大きく,エロ顔MAXの怜子。そんなお顔で,舐めフェラをすれば,テク抜群,そして,エロボディー絡ますSEXも生ハメ。気持ちよさ満点だけど,チ○ポは,限界,ザーメン出すしかありません。普通に抜けます,小早川怜子。