夫がリストラに遭い家計を助けるために、働くことにしたみいな。変態小説家の性処理道具として扱われるとは知らず高給に釣られて就職を決めてしまう。すると早速セクハラ行為を迫る小説家。拒むみいなへ「雇い主としてすべてを知る必要がある」と詭弁を並べてみいなの肉体を貪り中出しセックスを強要。逆らうとクビになる恐れを感じたみいなは、逆らうことが出来ず、変態小説家の専用肉便器として数々の要求を受入れてしまう。
さすがの安定のムチムチ感の体が相変わらずエロいです。中田演じる神経質な作家の家政婦として、ムチムチの体を捧げます。初めは動揺と貞操観念で仕方無くといった表情ですが、乳首責めで感じまくって股間を濡らし、「主人には内緒で」セックスに昂じる。その後、玩具責めなどがあり、オーラスはエロ下着で完堕ちセックス。
みいなさんの男好きする顔つきと色白ムッチリ肌はヤリたい人妻の代表格だ。そんな人妻を好き放題にしている三度の飯よりセックス大好きな同級生社長が身近にいる。彼のスゴイところは、彼女の借金を一括払いし自らに無利子で返済させ、手篭めにする手腕だ。もう、言いなりだ。作中にあるように、隙あらばシャブらせ、ピルを飲ませ中出し三昧。もちろんそんな業務内容を旦那は知る由もない。自慢気に見せられた生々しいフェラチオ動画や中出し動画は、見事なまでに屈服している彼女のあられもない痴態が映し出されていた。「毎朝のモーニングフェラから始まり、終業間際に中出ししてそのままパンツを穿かせて帰らすのがルーティンだな」打合せに行き、彼女と顔を会わせる度にムクムクしてしまう息子の責任を取ってくれ。。
みいなさん、場面、場面の表情が、自然になり、上手くなりましたね。作品の主役としての、人物になりきるのが、最高です。ドラマ風ストーリーにもピッタリの女優さんです。益々活躍してほしい。たまに、北海道ロケ、イベントなど、来道されないかなあ?
今作も前任の家政婦さんが居ないパターンでした。冒頭からエロ小説家の理不尽な下の世話を命じられますが、嫌な顔は見せるものの抵抗感は薄目な印象でした。徐々にエスカレートする行為に従うみいな嬢の姿はとてもエロかったです。ただ、ファンタジー感が強めに見えてしまうので、ここを少しでも抑えられればと思ってしまいました。
挿入時オマンコアップでなく顔とオマンコ写して欲しかったな感じてる顔が観れなくて残念みいなさんの形の良い乳が揺れるのがいい