男子校の教師をしているさきは、不登校の教え子・タケルに頭を悩ませていた。何度も自宅を訪問してもタケルが、学校に行く気配はなかった。そんなある日、不登校児を減らしたい教頭は、「柊先生のスカートが、長すぎるから来ないんじゃないか…。」と言って無理矢理さきにタイトスカートを穿かせるのだった。そして、タイトスカートを着用して再びタケルの家を訪れるさき。教頭の目論見通り、タケルは学校にやって来るのだが…。
美形の女優で、尻の形は確かにいいんだけれど・・・肌荒れがかなり気になる。仮にも尻フェチ作品なのだから、肌荒れがあると正直がっかりしてしまう。繰り返すけど尻の形に加えて大きさもよく、雰囲気はいいだけに余計に気になってしまう。こういったところにもっと気を遣って欲しい。
元女教師だけあって風格がありました。内容はまあまあでした。
デビュー作が元本物教師という触れ込みですから、この作品でもOLなどより教師が良いでしょう。そういう点では考えられた企画だと思います。白タイト、黒タイトとシーンごとに衣装も変わりますが、個人的には白の清楚な感じが気に入りました。
生徒の不登校の理由を担任の服装のせいにされミニスカをはかされるというバカな設定は好きですが周りにいる生徒の反響がもう少し欲しかったです。
他の人のコメントにもありましたが、お尻の肌荒れが汚いので、がっかりでした。柊さき嬢は好きな女優さんなのですが、出演作品数が少ないので、単体作品を何点か購入していますが、これはその中でもかなり残念な作品です。肌荒れ?をしているお尻では、何の反応も起こりません。評価は、星1つでも多いくらいです。
タイトスカートがこれほど似合う女性もなかなかいないだろう。また表情や声もエロい。難点はお尻の肌が汚いところや、シナリオに広がりがないところだが、それを差し引いても評価5点。今後期待できる女優だ。シナリオに関しては校長のセクハラなどを入れるともっとよかったかも。
柊さきは教養深そうで、パープリン女優が、棒読み演技をする女教師物とは違い、教師役に向いていていて、良かった。しかし、いかんせん残念なのは、なんで、2回目のファックシーンでは、パンストではない、片方ずつのストッキングを穿かせるのか?教師が、あんなものを学校に着用してくるわけないではないか。監督は、タイトスカートを引き立たせるためと思っているかもしれないが、リアル性がなくなると興ざめする。最低限リアル性は大事にしてほしい。
スタイルも良く、恥ずかしい表情もそそるんだが、ヒップが少々難がありました。その分、星1個マイナスです。
黒いスーツとお揃いのパツパツミニの姿で、寝ている生徒の股間を我慢できずに触ってしまい、起きた生徒に詰問されて否定するシーンが個人的に最高に可愛い。ここの可愛さだけで彼女にしたい。スタイルいいし、タイトに包まれたお尻の形も綺麗だし、顔も純朴美人で、何より台詞回しが自然。他のレビューで指摘されている肌荒れは確かにあるだろうが、それくらいは想像で補えよー。お芝居路線でもっと活かしてほしい女優さん。