とある息子の物語。ある大人の都合により、伯母・真弓あずさの家に居候させてもらっている状況なのだが、母子二人っきりになった瞬間にだけ現れる息子・ヤスヒロの凶暴性。そして、今日の彼も大変機嫌が悪そうだった。「何だよこのスカート…言ったじゃね~か…俺は…ミニスカ以外認めね~って…」美人母・円城ひとみのスカートに関して異様なまでに執着し、ミニである事を強要する。健気に耐える母だったが、暴君息子の要求は日々エスカレートしていくばかりだった…
もっと長い作品を再編集して別作品に仕立てたものではありますが、目当てが円城ひとみさまならこれで十分というものです。好きな女優で選べば良いだけのこと。はじめの方にある黒パンストで、スカートを切られて超ミニスカートにされてしまうあたり、美脚と美尻が良かったです。モザイク越しとはいえ、以前撮影会で生で拝んだひとみさまのあそこはにも興奮しました。
結論から言うと、これは「僕の母親を抱かせてやるから、キミの母さんをヤらせてくれ」の中の円城ひとみのシーンを寄せ集めただけのものである。だから本作を見るなら、オリジナルの「僕の~」を借りるべき。どうりで変だと思った。これはもうインチキとか言うレベルではない。無能な制作者による愚作ならまだ可愛いが、これはもはや犯罪と言っていい。こんな暴挙がまかり通るなんて、映倫はいったい何をやっているんだ。DMM側にも問題がある。こんな物を取り扱ってはいかんだろう。そりゃあいちいち内容までチェックは出来んだろうが、知らずに本作と前出の「僕の~」を借りてしまった自分にしてみれば、「金返せ」と言いたくなって当然だ。メーカーの「タカラ映像」には爆弾でも仕掛けてやりたくなる。とにかく、これだけは肝に銘じてほしい。「タカラ映像」はクソだ。一応本作の内容についてもコメントしておこう。この若いバカ男優は、母子相姦ものではよく見かけるが、ニヤけてばかりで演技が出来ないど素人。見ているだけで腹が立つ。まぁ男優のことはどうでもいいのだが、別作品のワンシーンを寄せ集めただけあって設定も展開も変。意味不明で違和感全開である。知らずに見たら、素人が思いつきで作ったとしか思えないはずだ。もう一度言う。「タカラ映像」はクソだ。
最初は嫌々から徐々にいいなりになる展開ミニスカはハッキリ言って似合わないwしかしエッチ中に股を開脚、ま◯こがにちゃにちゃしながら見え隠れエロい男の上にまたがって股間をグリグリするのも良かった円城さんを大好きになった作品でした
ミニスカから覗くパンティ、パンストに包まれたお尻、すこぶる良い。でも生尻だとそれほどの美尻ではない。だけど生々しくてそそられる。円城ひとみさん、普通のおばちゃんだけど捨てがたい。しかし、なぜミニスカを強要されるようになったのかよくわからないし、伯母さんの息子が彼女がいるのに急に母親を襲うのか、その流れがよくわからない。別の作品を焼き直したものらしいから、ひずみが生じたか。だけど、固いことを言わなければ、そう悪くはなかった。