人妻「いちか」は旦那が単身赴任で性欲を持て余していた。悶々とした毎日を過ごしていたある日、隣人の好青年に人生初の恋人が出来たことを知る。童貞で女性の扱い方が分からないことを相談された「いちか」は、欲求不満もあり女性の扱い方を教えてあげることにする。そして、始まる連日の不倫SEX…身体を重ね合わせた2人はやがて…。
松本いちかの人妻モノ。素晴らしかったです。童貞の男の子が成長する話であるとともに、いちかの変化も感じられる物語でした。人妻のいちかさん、よくみるとかわいいし(なにしろ中身は松本いちかだから)、立ち姿はキレイだしスタイルもいいが、一見するだけだと覇気が感じられません。結婚しているので地味に暮らしているのか、夫が不在気味で欲求不満なのか。あるきっかけで隣人の男の子に女性の扱い方を教えてあげることになったいちか。まずはキスですが、このキスがよかった。地味な見た目から、抑えていた気持ちが溢れ出るような、人妻らしい濃厚なエロさの籠もったキスの瘴気にクラクラしてしまいました。人妻として、練習として、心を深く交えないエッチをしようとしながら、ときに一人の女の子の顔を覗かせたり、彼への気持ちを感じたりしてしまう。初めはちらほら見えるだけだったそれが、だんだん強くなっていく。少しずつ女性扱いのレベルを上げていく「練習」中なのに、夫がいない夜に彼を連れ込んで、暴走気味の激しいエッチしてしまっているところ。人妻であることを忘れてひとりの女の子に戻ったかのように笑いかけてくる混浴。彼と彼女とのエッチをクローゼットから覗きながら、涙ぐんでいるところ。覗く(見守る)のは彼が頼んだことで、もちろん彼も了解しているけど、泣いていたなんてことは一言も口にしないところ。そういったアクセントになるようなこともありながら、いちかの気持ちも変わっていく。気持ちが変わっていくから、表情も明るく、かわいさがあふれるものになっていく。もしかしたら、それは人妻性と引き換えのものかもしれませんが。いちかが彼に教えようとしたのは、女性の扱い方で、そこで大切なのは相手を優しく大切に思うことなのだと思います。自分が教えた、そのメソッドを自分に向けられらて、いちかも彼を好きになっていったという話だったのかもしれません。いちかは、とてもきれいで、かわいくて、相手の気持ちと自分の気持ちに向き合っていくドラマがとてもよかった。松本いちか、素晴らしいです。
内容等は他の方の通りではありますが、この女優の演技力にに助けられた感は否めないと思います。
普段はJK、妹などのキャピキャピした若い女子役を演じるのが多いいちかちゃんですが人妻役ということで普段よりおしとやかな演技でした。所々、天性のキャピキャピが漏れてたけど気にはなりません。それよりもストーリーの展開と絡みシーンにもっていく流れが全て不自然でむず痒く感じました。あと大学生役の男優が序盤からタメ語なのでいちかちゃんの人妻役が薄れてしまっている感じがして残念でした。あとパケ写にあるようないちかちゃんのプリ尻をピックアップしたようなシーンはほぼ無かったのも期待外れでした。
人妻に扮する松本いちかが、隣人童貞男にセックス練習相手にしてあげると・・・・?まさか・・・・・ラッキーだよね。松本いちかの乳首乳輪郭をチュパチュパ。丁寧に指導する人妻。旦那が単身赴任で性欲爆発したいちかは童貞とセックスライフを堪能・・・・・これってヤバいぜ(笑)松本いちかのカラダに好きじゃないとかあると思うけど、エロスを魅せるテクニックはあるのでいい女優ですよ。どうでしょう?
配役に難アリ。松本いちかが幼すぎて人妻感ないし、カノジョ役と逆に見えてしまうのだ。しかも今回はレクチャー役。小悪魔な残忍性がオハコの松本いちかの魅力がイマイチ発揮されていないのである。もうちょっとストーリーに倒錯性があれば良かったか。松本いちかのコケティッシュな魅力は生かせていたものの、もっとワガママ小悪魔セックスが見たかった。
松本いちかの人妻役は、もちろん良かった。それとは別に、相手役の彼女の名前、誰か知ってる人いませんか?おっぱいは大きいし、他の作品でも、脇役しか見たことありませんが、気になります。