新・侵入者 通野未帆

新・侵入者 通野未帆

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
100分
配信日
2020年2月14日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン OL

出演女優

作品説明

NAGIRAの人気シリーズ第8弾!

製作情報

メーカー: NAGIRA
レーベル: NAGIRA

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1270
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥1270
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥500
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価格推移

DMM価格推移
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★ ★ ★ ★ ☆
逃亡者に凌●され従属する美人妻の女体

逃亡している犯罪者が身を隠すために一般住宅に侵入し、人妻を犯し従属させてかくまってもらうシリーズ作品。本作では武田扮する逃亡者が未帆さん宅に侵入します。今回標的となる人妻は目尻のほくろが艶っぽい未帆さん。いつも美人で当たりだよね。侵入したお宅の住人がたまたま美人妻なのか、美人妻宅を狙って侵入するのか…AVだからどっちでもいいや(笑)。留守宅に侵入し、冷蔵庫を漁って空腹だった食欲を満たせば次は性欲…とお約束の展開。帰宅する人妻さんに襲いかかり、恐怖で金縛り状態ながら抵抗する未帆さんを押さえつけ、飢えた野獣のように人妻の貞操を奪ってしまいます。ターゲットが大当たりで美人でナイスバディの未帆さんとくれば、食欲と違って性欲は尽きることはありません。何度も何度も蹂躙され、凌●しまくられ、夫との営みとは異次元の激しさは徐々に女体の悦びへと昇華していき、洗脳するように女体を従属させていきます。未帆さんの小麦肌の肉感ボディ、特に美尻から背筋が、騎乗位で後背位で陰影を蠢かせ淫らにうねる媚態に悩殺されます。浴室でまぐわうお約束の妖艶なイメージシーンも女体の美しさが際立ちます。犯罪者は捕まる運命にあるけど、洗脳されてしまった美人妻の肉体は夫のおざなりのセックスでは到底飽き足らないだろうから、心とカラダの穴埋めを外に求めるようになるのかなぁ。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
2点

元々面白くない本を、更にAVよりにした感じでドラマ性は皆無。2回のガッツリ目の性行シーンは、最後の方はもう完璧に受け入れ状態だが、その過程の精神状態は全く表現されていない。

★ ★ ★ ☆ ☆
男優の風情が上品

勝手に思い込みで犯罪者が侵入してきた状況と思い観ていると男優の見掛けが上品で、今一つ社内ネトラレの感じで観てしまう。男優女優の演技的なものはAVなので邪魔しない限りどうでもよい。気になって点はカラミの時に着衣が残っていると、きれいな体の線が見えなくて「スカート早くとれよ」と思ってしまう。他の作品でもあるが、個人の趣味だがカラミの時に着衣があると、きれいな女優の場合は、腰のラインが見えず残念な気分になります。(自分のSEXの時は着衣(下着まで)全部取りませんか?

★ ★ ☆ ☆ ☆
どちらを信じていいのやら

先のレビューが、1つはドラマを削りすぎ、もう1つはドラマ部分が長くエッチは少なめ、どっちなの?

★ ★ ★ ☆ ☆
ドラマ部分を削り過ぎ

また収録時間が削られ、ドラマ部分が減った結果、ヤッてるだけAVの傾向が強い。抵抗すれば殺すと脅され、最初のレ●プも抵抗が薄いため全体のメリハリも微妙。似たようなトーンのカラミの中でのベテラン女優の微妙な演じ分けを、見てる側がすくい取ることが求められる作風。最後のセックスもいきなり女が完堕ちした状態でヤリ始めちゃうし、全体的に手抜き感が目立つ。ここ数作で見られた、最後のカラミでの夫や恋人との電話中継が、今作では動画中継に変わり『夫の目の前で~』の新機軸といった様相に。これなら夫が現場にいる必要もなく、夫の抵抗をどう処理するかという問題で不自然な演出に走る必要もないので、いいアイデアだとは思う。無理やり破局させられたあとの女の乱れっぷりはさすがベテラン女優の貫禄。新アイデアは悪くなかったが、終わり方も含めてヤッてるだけ、ヤリっぱなしの手抜き作品という印象はぬぐえない。女優のよさと制作側の手抜き感のアンバランスさがもったいない作品。

★ ★ ★ ☆ ☆
ドラマ仕込みAVですね。

演技力のある通野未帆のドラマ仕込みのAVですが、もちろんセックスありますけど、少ないかもしれません。通野未帆は何を観ててもエロい!!

★ ★ ★ ★ ★
女優の魅力と力量を引き出した秀作。

ナギラの新侵入者。アタッカーズの脱獄者等との違いは、カラミに特化している点でしょうか?脱獄者等では、テレヒのニュース、拘束して自由を奪ったり、夫の目を盗み、オカシたりの場面が有るが、本作品は一切無い。そう言う意味では、少ない映像で想像力を働かせ、通野未帆のカラミを楽しんで下さい的に作って有ると思う。通常ドラマも序盤のみで、彼氏(ダイキ)は、プロポーズの様な話をした後は、最後のカラミまで登場無し。エリ(通野)は仕事をしている様だが、無理やり休まされている演出も無い。父も週末には帰ると言って出張したきり登場しない。ちなみに出張先は九州、父が出張して数日後と推測するが、最初のカラミの前、父と土産の話、これは、帰宅は近い、もしくは明日帰ると捉えて良いと思う。そして、そのまま侵入者にオカサレるエリ、翌朝、夜通しヤラレたのか?ソファーで全裸のエリ、夕暮れ、うなだれて、ダイキさんと呟く、出来る事なら直ぐに駆け付けて侵入者を追い出し、全て忘れる位に抱いて欲しいが、逆に侵入者にヤラレまくり、ダイキの存在が薄くなっている。これ以降に父が帰宅したと推測する。次の映像は、台所、侵入者、家の外観だが、逆だと思う。侵入者の映像は、父の出勤を確認した意味だと思う。台所でフェラ抜きから2回目のカラミの後、ソファーでヤラレまくり、夜のベッドで堕ちている。シャワーから最後のカラミ、嬉しそうにベロキスから始まり、ごめんなさいと、何度か言わせて、侵入者に従順になったエリが居る。ダイキに、侵入者とのセックスを見られたビデオ通話が終わってからは、再びセックスに没入していく。この辺も、脱獄者等とは違う点と言える。そしてエンディングのリングは、本編中のエリはリングはしていないので、プロポーズの為に、ダイキが用意した物だろう。更にエンドクレジットに、出演していない田淵政宏の名前が有るが、予告か、宣伝か?それとも只の間違いか?未帆さんについて、個人的に多少の事では動じない様な、笑って済ませてしまう様なイメージを持っていますが、既に有るシリーズのパターン化された演出よりも、新たな演出、大胆な演出の方が似合うと思う。アタッカーズの、夫の目の前の未帆さんを観てみたいが、本作品はカラミも良く優秀なので、此を越えるのは難しいかもしれないと、煽っておけば、力作が出るかもしれない事を期待します。以上。

★ ★ ★ ★ ☆
良い

通野未帆ちゃん、息の長い女優さんです。清楚でもあり元ヤンぽくもある。どこか親しみやすいところがあって好きですね。今回は悪いヤツが侵入して来て思いっきりやられちゃいます。このテーマはわりとついつい買っちゃいますね。