昼休みや帰宅中に本屋に立ち寄った女の子たちを待っていたのは痴●の摩の手!狙われた無防備なお尻。そして抵抗をしようとした時には既に周りを痴●師たちに囲まれている。パンティの中に侵入する手、マ○コの中を掻きまわされると、あろうことかグッチョリと濡れはじめ、粘つくほどの愛液を垂らしてイキまくる!
カメラは少し大味だけどセットも生活感のある衣装も女優さんのレベルもそこそこ良かったですね。本屋さんでパンツをおろされてお尻や陰部を丸出しにされてる姿はグッときます。両乳首舐め、両フェラ、軽いイラマなどのシーンもしつこくて良いです。ズコズコとちんこを口に突っ込まれてる時、顔を少し上にあげて男の顔を見ながら放心した目で見つめる姿は可愛いし、はぁはぁ、うんうんと声を押し殺した息遣いで、良い顔の歪め方をしますし、パンツを半分おろされてスカートの中に手を入れられ女の子っぽく内股になってきたりクネクネしたり可愛いです。本屋さんなので立ったままってのもいいんですね。過去作は本屋さんじゃないので座ったままというのも多かったはずで、本棚や柱に手をついた時の手の添え方とか我慢して手をぎゅっと握った姿とか細かい部分もよかったり。女優さんは倉木みお,有村千佳など。
有村千佳しか見所がなかった、しかしアングルが良くない、後ろからのシーンや見辛い所があった、もっとしっかりキスシーンが見たかった、フ○ラしかないのも中途半端、女子高生役も可愛かったのに男優がダメでガッカリ、もっとパワーのあるおっさんいないの?昔の山形健みたいな、復活してほしいな。
タイトルは、女性が大胆な場所で男に体をいじられて、拒みたいのに段々と体が反応してしまい、しかも気持ちいいのに声もだせない・・・といった緊迫した場面を想像させるが、実際は、あっさりと男を受け入れる感じだし、声を必死で我慢しているというよりは、ただ無口っていうだけ。これは女優の演技かも知れないが、そこを指導して改善できないのは監督の責任なので、このシリーズはもう観ないつもり。
星野りか/倉木みお/有村千佳/黒川涼ほか計5名。図書館とか本屋っていいですね。立ちバックや対面立位が多い。1人目、胸射2発。2人目、フェラ口内発射2発。3人目、立ちバック、駅弁から舌上発射。4人目、フェラから顔射。5人目、立ちバック、駅弁から顔射。
有村ちか編がとてもよかった。着衣(ミニスカ)とパンツ(白系フルバック)でパンツは途中脱がしてしまうが、書店内でのプレイはエロイの一言。パンツ脱がせずのプレイを見たかった。