4人が色々な姿態や声で喘ぎながら、コブ縄渡りをします。下手に1人だけの作品を見る飽き飽きするより、4人のバリエーション豊かの方が買い得感があります。1人目の娘。色っぽい声で哭いて、コブ縄の中央でしゃがむような姿勢を取ります。そして内股で、足をガクガクさせながら、少しづつ前に進みます。バックビューは、お尻に思いっきりコブ縄が、食い込んでいるのがもろ見えです。次にショーツを履き替えて、乳首に洗濯ばさみを挟まれて、それをスカートに結び付けられ、ショーツ丸見え状態で、大きな声で喘ぎながらコブ縄を行ったり来たり。2人目の娘。この娘は、初めっからおっぱいを露出させられて、乳首とスカートをクリップ止め。この娘は、バックビューがセクシー。ショーツがお尻に食い込んで、ハイレグ状態です。泣きながらコブ縄を行ったり来たり。次にスカートを剥ぎ取られて、ショーツ丸見えの状態で、コブ縄渡りをします。最後に股縄で拘束放置プレイ。3人目の娘。この娘もおっぱい露出、乳首とスカートをクリップ止め。黒のタイツ越しコブ縄が股間に食い込み、息を荒くしながら喘ぎます。後半は荒縄で縛られて、その荒縄を引っ張られて股間に刺激を与えられます。薄い生地のショーツを履いていて、縄がやや邪魔ではっきりと分らないのですが、この娘はパイパンぽいです。4人目の娘。ショーツの中にローターを仕込まれ、股間を縄で縛られて、放置プレイをさせられる。荒い息で喘ぎながら、少しづつ動きが大きくなりながら、腰をもぞもぞと動かします。股間から伸びた荒縄を引っ張られて、腰振りと喘ぎ声が大きくなります。後半はこの娘もおっぱい露出、乳首とスカートをクリップ止め。そして恒例のコブ縄渡りをさせられます。喘ぎ声と言うより荒く息をするって感じの艶やかな声を出します股間を荒縄で縛られて、その荒縄を引っ張られて、連れまわされます。この時、喘ぎながらつま先立ちとなって、必死についてきます。
単純に縄綱渡りのみを楽しむだけなら、この作品はおすすめ。4人の様々な感じ方が楽しめます。但し単体でのみ収録されているノーパンでの股綱渡りや本番等は一切収録されていないので、気に入ったモデルをフルコースで楽しみたいのなら、単体で購入された方がよい。
白石碧/川越ゆい/木村つな/広瀬りほの順で、白いパンティに縄が食い込む。白石碧、川越ゆい、木村つなは瘤縄渡り白いパンティに縄がくい込み擦れる音をだしながら進んで行く姿が堪らん。3人とも喘ぎ声が大きく教室内でコダマするので男性の声は聞きづらくて何を命じているのか分からなかった。広瀬りほの責め手は日比野達郎さん、股縄をかけてローターを仕込んで責め立て、と縄を揺らしたりバイブだ縄に振動を加えたりして広瀬りほをイカせる。責め手は佐川銀次さん、代々木忠監督が『ひびやん』と呼んでいた日比野達郎のいずれか。全員パンティは履いたままで脱がすことはありません。くい込み部分が良く見えて股縄責め好きな身として満足できました。
昔レンタルで見たことがあった作品のベスト版ということで期待していたがカットされてる時間も長いのでそれぞれ単品購入しようと思う。