先生のチンポにむしゃぶりつく美原の演技はいやらしさが良く出ていました。中年の色気ムンムンで、あんなことされたら僕だってたまりません。後半は少しダレ気味ですね。エスエムももう蝋燭タラタラの時代ではないと思うのは私だけでしょうか。川村監督もう一つ工夫が欲しいところですね。
ムスメ役のお尻が汚い。なのにバックから責めるシーンが多すぎ。母親役はせっかくの巨乳なのにSMシーンはない。縛って座らせてるだけ。
娘側の方が主演ですかね?母親の方の責めがもう少し見たかっただけに残念な作品です。言い方が悪いですが『娘はちょ~スーブー』です。全て逆なら良かった作品になったと思いますが最初に出て来た男優さんも頑張って欲しい所です。
桃井早苗のSM物で今までで一番女優の良さを活かした出来だと思います。桃井早苗は決して万人受けするとは思いませんが、本作での鞭や蝋燭、浣腸排泄を耐えながらビンタをうける表情は最高でした。あ、母親役の美原咲子とか言う汚熟女は私は一切無視して観賞しました。シネマジックさん、今後は桃井一人主演の作品をお願いします。
娘役の桃井は、顔も泣き声も可愛くないしケツは汚いしでまるでそそらない。美原咲子嬢はお気に入りの1人だが、その良さを生かした画が撮れてないし内容もしょぼい。時間だけ無駄に長い退屈な作品。美原に免じてこの評価。
美原さんのおっぱいと、桃井さんのおっぱいがあまり、似ていなかったのですが、男に一方的に攻められた後の反応が良く似ていると思いました。美原さんの先生を攻めるシーンだけで作品が作れそうな気がしてしまいました。
DVDが主要メディアになって以来、作品の時間が長くなって冗長な作りが目立つAVですが、これも例外ではありません。ストーリーはありがちだし、一つ一つのシークエンスが長い割にまとまりが無い。 それでも星四つなのは、ひとえに美原咲子の魅力に尽きます。 アラフォーながら張りのあるボディ、切なげな瞳がたまりません。 次はぜひ彼女単独主演の緊縛モノを見てみたいです。 監督の川村氏は四半世紀のキャリアを持つ大ベテランですね。必ず猿轡シーンを入れてくれるので好きです。この作品も見原さんの猿轡シーンのためだけに買いました。