人妻レズ調教 ビンタ顔面嬲り 真島みゆき
出演女優
作品説明
旦那との性生活に不満を持った人妻・みゆきが受ける禁断のSMカウンセリング。女体を知り尽くしたカウンセラーの手で脆くも容易く昇天させられるみゆき。体中の孔という孔を蹂躙され赤らんだ頬を伝う恍惚と羞恥の涙。
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かなり良かった
シネマジックにありがちな余分な演技（潜入捜査官とか）なしで、いきなり責めが始まるのがドキュメンタリーっぽくて良かった。前半が軽いレズ攻めだが、後半の蝋攻め（純粋に蝋責めのみバイブなどの使用無し）や、最後のレズによるバラ鞭攻めなどへの涙を流しての反応はドSなら満足できるものだと思う。浣腸なしなので、綺麗なSMが好きな人にもオススメ。女優さんの質もなかなか良い。
責めに対する反応が大変良い女優さんです。
前半は少しかったるい感じですが、後半から緊迫感が出てきます。女優の感度は抜群なので、責めの度合い以上に体が反応し見るものを楽しませます。涙や鼻水を出しての蝋燭や鞭への反応、M的な眼差し、表情、素振りがそそります。
すべてがユルい
レズ調教とビンタを期待するとユル過ぎてがっかりします。真島みゆきをアップで見られるのは良いがそれだけ。
「人妻」しか合ってないような印象
タイトルに「人妻レズ調教ビンタ顔面嬲り」とある。確かに「人妻」ぽい女優さんが、「レズ」SMの「調教」されて、「ビンタ」されて、鼻フックとかの「顔面嬲り」も出てくるのだけど、、、どれもこれも全体にヌルくて苛々しました。「レズ」も「SM」も私のツボのハズなのに、女性カウンセラー？の調教（と呼べるのか？）はかったるくてウンザリ。むしろ途中から出てくる男優とのしつこいくらいのセックスシーンの方が、印象に残ってます。で、最後にまた女性カウンセラーが調教の続きをやるのですが緊縛はシネマジックらしく美しいものの、まただらだらとペチペチとバラ鞭。男が出てくる作品はあまり観ないようにしてるのですが、男優とのセックスシーンが唯一の見所というふざけた作品でした。あ、もう一つあった。女優さんの悶え方はすばらしいです。彼女が出演している、ヌルくないレズSMがあれば是非観たいと思いました。
シナリオ
責めに対する反応はいい。ただいきなり責めが始まるのでシナリオがあってないようなもの。被虐感も出てるし反応も良いが、何か責めが全体的に地味。もう少し派手に昇り詰めさせる責めが欲しかった。
みゆきの臀は凄く淫ら
真島みゆきはなんと言っても色白で脂の乗った淫らな臀が最高ですね。鞭に染まる臀肉、スパンキング・蝋燭責めに啼く火照った顔、バックから激しく腰を打ち付けられ震える白い臀肉。手に吸い付きそうな淫らな肌と慎ましく蠢くアヌス。臀が最高に淫らです。アヌス責めがあったら非常によいにできたのですが。
だらだらした作品
残念！なんだか締まりのないだらだらした作品。バラ鞭も泣き声にごまかされますがSM擬きです。20年前の前貼り着けてのロマンポルノ時代ならまだしも、かなり綺麗な女優が青アザつくるくらい鞭をうたれたり、脱糞しながら女犬を演じる時代です。レズの作品をつくるのなら男を出さず、女同士の陰湿かつハードなプレーに集中して作るべき。
これは掘り出し物！
「旦那との性生活に不満を持った人妻・みゆきが受ける禁断のSMカウンセリング」なんて設定は全然活かされていませんが、これは名作です。真島みゆきさんは美しくて艶っぽい女性なのに、マゾっ気の強さが滲みでている作品です。お淑やかな風貌とは裏腹に空手の選手としても一流だったらしく、腹パンチにも涙ながらに耐えるシーンなど暴虐系プレイマニアにも満足できるかと思われます。何よりも責められ犯され絶頂を晒し快感のあまり失禁する彼女の反応の良さ、美しさ、淫らさに圧倒されます。
